カタールワールドカップ(W杯)後の4年間でさらに成長した日本代表は、ブラジル代表やイングランド代表を下すなど、次々と歴史を塗り替えている。しかし、世界には未だ一度も勝利を挙げたことのない国が存在する。今回は、日本代表の歴史において未勝利が続く国々を紹介する。※戦績は『Transfermarkt』を参照。3試合以上戦った国が対象[4/5ページ]
セネガル代表
対戦回数:4回
戦績:0勝2分2敗
最後の対戦:2018年6月25日
【かなり苦手な…】
アフリカにも、日本代表がこれまで苦戦を強いられてきた国が存在する。これまで4度対戦し2分2敗と、未だ勝利を挙げたことのないセネガル代表だ。
初対戦は38年前の1987年5月。試合は2-2の引き分けに終わり、勝敗は決着しなかった。
それから14年後、FIFAワールドカップ(W杯)日韓大会の前に行われた親善試合で再び対戦するも、日本代表は0-2で敗北を喫する。
この試合で得点を挙げたのが、現在セネガル代表の監督を務めるパペ・ティアウだった。
【ロシア大会では…】
さらに2003年9月にも両国は対戦したが、この試合でも0-1で惜敗している。
こうした経緯から、セネガルは日本代表にとって、アフリカ大陸の苦手国のひとつとされてきた。
そして、記憶に新しいのは、2018年のW杯ロシア大会だろう。グループHで同組となった両国は、グループリーグ第2節で激突し、2-2のドローに終わった。
現在のセネガル代表はFIFAランキング16位で、日本代表より上に位置している。
W杯アフリカ予選ではグループリーグを首位通過し、3大会連続で本大会出場を決めるなど、その実力は折り紙付きだ。

