
サッカー日本代表 スウェーデン代表戦スタメン【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は26日、北中米W杯でスウェーデン代表と対戦し1-1で引き分けた。この試合で、森保ジャパンの各選手はどのようなパフォーマンスを見せたのだろうか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[2/6ページ]
CB

日本代表DF伊藤洋輝【写真:Getty Images】
伊藤洋輝(背番号21)
スウェーデン代表戦:フル出場
評価:A
日本代表の最終ラインで最も欠かせない選手であること証明するパフォーマンスだった。前半はアンソニー・エランガとマッチアップすることが多かったが、ファウル覚悟の潰しで起点を作らせず。左WBの中村敬斗へのサポートも的確で、内と外を走り分けながらマークを分散させた。ボール保持での落ち着きも抜群で、フリーの選手を見つけてのクサビのパスやプレッシャーを受けている状況でのコントロールも常に的確だった。
瀬古歩夢(背番号20)
スウェーデン代表戦:75分OUT
評価:A
3バックの右CBに抜擢され、W杯初先発で安定したパフォーマンスを披露した。後半途中までマッチアップする機会が多かったスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクにほとんど仕事をさせず、地上戦、空中戦ともに優位に立った。相手の大柄な選手たちにも対人守備で負けず、横からのクロス対応も安定していた。
谷口彰悟(背番号3)
スウェーデン代表戦:39分IN
評価:A
前半途中に筋肉系のトラブルの関係でベンチに下がった板倉滉に代わって3バックの中央で出場。緊急出場にも関わらず、ベテランらしく最初のプレーから落ち着いていた。前半終了間際のヴィクトル・ギェケレシュのシュートに対するブロックを筆頭に体を張っての守備が目立ち、両ワイドの選手に対する配球も的確。キャプテンの負傷交代というアクシデントを忘れさせるような圧巻のパフォーマンスだった。
板倉滉(背番号4)
スウェーデン代表戦:39分OUT
評価:B
39分に筋肉系の違和感を訴えて途中交代。短い出場時間となったが、前半のスウェーデン代表のロングボール攻撃に対して空中戦で優位に。ヴィクトル・ギェケレシュに起点を作らせずに安定した守備でピンチを作らせなかった。
渡辺剛(背番号16)
スウェーデン代表戦:75分IN
評価:B
75分に瀬古歩夢との交代で右CBのポジションに入った。短い出場時間だったこともあり目立つシーンは少なかったが、敵陣に潰しに出た83分にはノーファウルでボールを奪い、小川航基のシュートシーンの起点になった。
冨安健洋(背番号22)
鈴木淳之介(背番号25)
スウェーデン代表戦:出場なし