
サッカー日本代表 スウェーデン代表戦スタメン【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は26日、北中米W杯でスウェーデン代表と対戦し1-1で引き分けた。この試合で、森保ジャパンの各選手はどのようなパフォーマンスを見せたのだろうか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[4/6ページ]
MF

日本代表FW前田大然【写真:Getty Images】
田中碧(背番号7)
スウェーデン代表戦:フル出場
評価:A
フィールドプレイヤーでは最も目立った選手だろう。前半から球際でのバトルが発生した場面には、ほとんど顔を出していたと感じさせる運動量とインテンシティで中盤を制圧。何度かアンラッキーなファウルがあったものの、素早い攻守の切り替えで何度も相手のカウンターの芽を摘んだ。48分の惜しいミドルシュートのシーンを筆頭に、キレキレの動きでスウェーデン代表の脅威になり続けた。
堂安律(背番号10)
スウェーデン代表戦:67分OUT
評価:A
開幕から2試合は右WBで出場していたが、久保建英が不在の事情も重なって右のシャドーで先発出場。的確なタイミングでライン間に顔を出して鎌田大地らからボールを引き出し、左サイドの中村敬斗へ良い形でつなげる場面が多かった。先制点の場面では、右サイドの菅原由勢からボールを引き出し、最前線の上田綺世とのパス交換で前を向いてから前田大然にキラーパスを通してアシストを記録した。
前田大然(背番号11)
スウェーデン代表戦:フル出場
評価:A
2試合ぶりの左シャドーでの先発起用に応えるパフォーマンスだった。56分の先制点のシーンでは、堂安律からの鋭いボールを正確にコントロールしてからGKの位置を見て落ち着いてコースに流し込んだ。持ち前の前線からの守備でも存在感を発揮した。異常なスピードでのハイプレスとカウンタープレスでスウェーデン代表の保持を妨害し続けた。後半には裏への積極的な抜け出しでボールを引き出して相手の守備陣形を崩すなど、オフザボールで違いを作る場面が多かった。
鎌田大地(背番号15)
スウェーデン代表戦:フル出場
評価:B
チュニジア戦ではシャドー起用だったが、この日はいつも通りボランチでの起用に。前半に前半は両チームともロングボールを多用したこともあり、過去2試合との比較では目立たなかったが、最終ラインと前線を繋ぐリンクマンとして機能。83分には右サイドからゴール前に決定的なクロスを送るなど、3試合連続スタメンというハードな環境でも効果的な仕事を果たした。
伊東純也(背番号14)
スウェーデン代表戦:67分IN
評価:B
67分に堂安律との交代で右シャドーのポジションに入った。スウェーデン代表に押し込まれる展開での投入だったためボールタッチ数はわずか9回と攻撃で強みを出せたシーンは少なかったが、菅原由勢とポジションを入れ替えながら右サイドでのパスワークに関わった。
鈴木唯人(背番号17)
佐野海舟(背番号24)
スウェーデン代表戦:出場なし