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あまりに酷すぎる…。北中米W杯、最悪のチーム5選【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

韓国代表のイ・ガンイン
北中米W杯の最悪のチームは…【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ(北中米W杯)のグループリーグ全日程が終了した。今大会、日本代表は充実した戦いぶりを披露してくれているが、なかには高い期待に応えきれずにいるチームも存在している。今回は、北中米W杯のグループリーグで残念な印象を残した国を5つ紹介する。[4/5ページ]

韓国代表

韓国代表
韓国代表【写真:Getty Images】



グループリーグ成績:1勝0分2敗(勝ち点3)/2得点3失点
グループリーグ最終結果:3位(敗退)

【当初は楽なグループと…】

 日本時間2025年12月6日にFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の組み合わせ抽選が行われた際、韓国国内では「楽なグループに入った」という意見が目立っていた。

 開催国の1つであるメキシコ代表は強敵だが、残りは格下のチェコ代表と南アフリカ代表。少なくとも2位通過は堅いと思われていたが、現実はそう甘くはなかった。

 出だしは順調だった。日本時間6月12日に行われたチェコ代表との初戦は、先制されたものの2-1と逆転勝利。同19日の第2節・メキシコ代表戦に向けて弾みのつく勝ち点3を掴んだはずだった。

 しかし、大事な試合で流れを失うプレーが出てしまう。50分、それまでビッグセーブでチームを救ってきた守護神キム・スンギュがまさかのファンブル。これが決勝点となってメキシコ代表に0-1で敗れ、勝ち点を上積みできなかった。

 メキシコファンの大声援に声をかき消されたのか、キム・スンギュと味方の意思疎通が取れず、ダメージが残る敗戦を喫してしまった。



【ファンは怒りと失望】

 より問題があったのは同25日の南アフリカ代表戦だ。勝つか引き分けるかで2位以内での決勝トーナメント進出が決まる状況だったが、韓国選手たちは消極的なミスを頻発。63分に隙を突かれて先制点を叩き込まれると、焦りからか攻撃が淡白になり、そのまま0-1で逃げきられてグループ3位に転落した。

 以降は他グループで3位となる国の結果を祈ることしかできなくなり、最終的にグループステージ最終日の同28日に敗退が確定した。

“アジアの虎”は牙を抜かれたかのように気迫を欠いた姿を晒し、自国ファンの怒りと失望を買いつつ今大会から姿を消した。

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