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日本代表、ブラジル戦全選手パフォーマンス査定【北中米W杯】

日本代表
【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は30日、北中米W杯ラウンド32でブラジル代表と対戦し1-2で敗れた。この試合で、森保ジャパンの各選手はどのようなパフォーマンスを見せたのだろうか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[2/6ページ]

CB

日本代表 谷口彰悟
日本代表DF谷口彰悟【写真:Getty Images】



谷口彰悟(背番号3)
ブラジル代表戦:フル出場
評価:B

 3バックの中央でブラジル代表相手にもハイパフォーマンスを披露。的確なカバーリングやラインコントロールで最終ラインの統率を図り、自分の守備範囲のクロスに対してはセーフティーな場所へのクリアでピンチを防いだ。90+3分のように、アジリティに優れるブラジル代表FWエンドッキに対しても1対1で落ち着いた対応をみせ、最後尾の要として最終ラインを牽引した。

冨安健洋(背番号22)
ブラジル代表戦:フル出場
評価:B

 試合を通して守備では安定した対応をみせた。3バックの右CBとして出場し、ブラジル代表のエ-ス、ヴィニシウス・ジュニオールのマークを担当。相手にストレスを与えるような対応と状況判断の良さで、前半は相手のキーマンにほとんど仕事をさせず。ゴールライン上でのクリアで大ピンチを防いだ場面もあった。しかし、前進の部分では、フリーの状況でもパスが乱れてしまうなど苦戦。パス成功率は79%に留まった。



伊藤洋輝(背番号21)
ブラジル代表戦:フル出場
評価:B

 ブラジル代表相手にも、前半は効果的な配球で攻撃を組み立てた。14分に伊東純也がカゼミーロのイエローカードを誘発したのも、伊藤の斜めのクサビのパスが起点。しかし、56分の失点シーンでは、カゼミーロに背中を取られてしまった。後半は防戦一方になる展開で苦戦。簡単に保持を捨ててしまう場面もあり、チームとしてもう少しボールを落ち着いて保持する時間を作りたかった。

板倉滉(背番号4)
渡辺剛(背番号16)
瀬古歩夢(背番号20)
ブラジル代表戦:出場なし

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