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【スイス代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

スイス代表 選手名鑑
スイス代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎えた。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、6大会連続13回目の出場となるスイス代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[3/6ページ]

サイドバック

スイス代表DFリカルド・ロドリゲス

スイス代表DFリカルド・ロドリゲス【写真:Getty Images】


リカルド・ロドリゲス(背番号13)

生年月日:1992年8月25日(33歳)
所属クラブ:レアル・ベティス(スペイン)
25/26リーグ戦成績:23試合0ゴール1アシスト
代表通算成績:137試合9ゴール14アシスト

 スイス代表歴代2位の出場試合数を誇るいぶし銀の左SB。スピード勝負では後手に回るが、鋭い読みを活かした安定感抜群の守備と空中戦の強さで弱点をカバーし、左サイドに蓋をする。攻撃面でも左足の精度に優れ、クロスやビルドアップでチームに貢献する。CBでもプレー可能であり、3バックを採用したEURO2024では左CBとして出場。今大会で4大会連続の出場となるが、過去3大会は全てフル出場であり、4大会連続フル出場にも期待がかかる。

ミロ・ミュハイム(背番号2)

生年月日:1998年3月24日(28歳)
所属クラブ:ハンブルガーSV(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:29試合0ゴール4アシスト
代表通算成績:9試合0ゴール3アシスト

 左足に絶対の自信を持ち、高速クロスで中央のストライカーにアシストを送る。昨季はリーグ戦13アシストでハンブルガーSVの1部昇格に貢献。5シーズン目の在籍でキャプテンシーも備わってきた。ミドルも得意で、セットプレー時のこぼれ球には期待大。本職は左SBや左WBだが、中盤やCBでもプレー可能である。チェルシーユース在籍経験があり、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンとはルームメイトだった。


シルヴァン・ヴィドマー(背番号3)

生年月日:1993年3月5日(33歳)
所属クラブ:マインツ(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:27試合2ゴール1アシスト
代表通算成績:59試合5ゴール5アシスト

 マインツで主将を務める鉄人サイドバック。スタミナと走力が武器で、スプリント数はブンデスリーガの中でもトップクラスの数字だ。昨季はベンチスタートが続いていたが、今季は見事復活し、本職ではない左サイドでの起用も目立った。W杯欧州予選でも全試合に先発出場し、本戦での先発も視野に入っていたが、ムラト・ヤキン監督は3バックへの切り替えを目指しており、ベンチへと追いやられる可能性もある。2014年代表デビューの古参メンバーが、体調不良で途中離脱した前回大会の無念を晴らすべく、年齢的にも自身最後のW杯へ挑む。

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