
高校サッカーインターハイ偏差値ランキング11〜15位【写真:Getty Images】
2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で11〜15位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[2/5ページ]
14位:大分高等学校

大分高校【写真:Getty Images】
偏差値:63
所在地:大分県大分市
インターハイ出場:5大会ぶり14回目
【多様な学びに対応】
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に5大会ぶり14回目の出場を果たした大分高等学校は、普通科8コース、専門科2コースから成る多様な学びが特徴的な中高一貫の私立校だ。その中で、難関大学合格を目指す特進選抜コースは偏差値63を誇る、大分県内屈指の進学校だ。
前身は1948年開設の「大分外国語専門学校」。その後、経理科や商業科、自動車科などを設置し、時代に合わせて変化を続けてきた。
現在はアスリートコースのほかに、舞台芸術に特化したステージアーツコースやアニメコース、書道コースといった、個性豊かな学習環境が用意されている。
2026年度の卒業生では、国立大学の医学部に現役で4名が合格。大分大学医学部医学科には9年連続で合格者を出しており、理系進学にも定評がある。
【過去4度のベスト8】
サッカー部は1952年創部で、学校創立と同じ歴史を持つ。インターハイは今大会で通算14回目の出場となる県内屈指の古豪で過去最高成績はベスト8。全国高校サッカー選手権大会にも通算8回出場している。
今大会は1回戦で立正大学淞南高等学校(島根)にPK戦の末で勝利したが、2回戦で静岡学園(静岡)に0−8で大敗した。