
高校サッカーインターハイ偏差値ランキング11〜15位【写真:Getty Images】
2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で11〜15位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[5/5ページ]
11位:旭川実業高等学校

【写真:Getty Images】
偏差値:63
所在地:北海道旭川市
インターハイ出場:2大会ぶり10回目
【進学実績を伸ばす】
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に2大会ぶり10回目の出場を果たした旭川実業高等学校は、普通科難関選抜コースの偏差値63を誇る、道内屈指の進学校だ。
1960年に創立された同校は、当初は自動車科・商業科のみだったが、1964年に普通科を新設し、道内有数の総合的な私立高校へと発展した。
2013年設置の難関選抜コースは近年進学実績を伸ばしており、2026年度には北海道大学4名を含む計43名の国公立大学合格者を輩出した。
【王者と接戦】
サッカー部は1980年代にインターハイ初出場。2017年度のベスト8が歴代最高成績だったが、今大会は初戦で大阪桐蔭高等学校(大阪)を破った勢いのまま2回戦で松本国際高等学校(長野)にPK戦の末に競り勝ち、3回戦では矢板中央高等学校(栃木)に勝利。自己最高成績に並ぶ準々決勝進出を果たした。
準々決勝では静岡学園高等学校(静岡)を相手に2−3で惜敗し、目標としていたベスト4進出にはあと一歩届かなかったものの、大会覇者と対等な熱戦を繰り広げた。
サッカー部以外にも、野球部や女子バレー部、男女バドミントン部などの運動部が全国区で知られている。野球部のOBには、お笑い芸人のとにかく明るい安村などがいる。
【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【トーナメント表】高校サッカーインターハイ2026
【全試合日程・放送予定】高校サッカーインターハイ2026
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