
高校サッカーインターハイ偏差値ランキング11〜15位【写真:Getty Images】
2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で11〜15位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。
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13位:前橋育英高等学校

前橋育英高校【写真:Getty Images】
偏差値:63
所在地:群馬県前橋市
インターハイ出場:2大会連続21回目
【スポーツの名門校】
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に2大会連続21回目の出場を果たした前橋育英高等学校は、スポーツの名門校として知られている。
その一方で、普通科Ⅰ類特進選抜コースは偏差値63を誇る、群馬県屈指の進学校としての顔も持ちあわせている。
同校は、1962年に男子校として開校し、1970年に女子募集を始めながらも1994年まで男女別学という歴史をたどった。
前述の特進選抜コースは、県内私立高校として屈指のレベルにあり、2026年度は国公立大学に45名といった合格実績を誇る。
他方で、スポーツ科学コースの偏差値は44となっている。主に推薦試験の合格者でクラスを編成されるコースであり、進学クラスとは大きく異なることにも触れておく必要がある。
【現役Jリーガー多数】
サッカー部は全国屈指の名門校で、2009年度インターハイで初優勝を果たし、全国高等学校サッカー選手権大会でも2016年度、2024年度に優勝している。
現役Jリーガーは、浦和レッズの渡邊凌磨、ガンバ大阪の鈴木徳真、FC町田ゼルビアの岡村大八など多数。コヴェントリー・シティの坂元達裕のように、世界に羽ばたいた選手も輩出している。
元サッカー日本代表の山口素弘や松田直樹といったレジェンドも同校のOBだ。
今大会は1回戦で鵬学園高等学校(石川)に3−0で勝利したが、2回戦で滝川第二高等学校(兵庫)に1−3で敗れた。