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学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング11~15位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
高校サッカーインターハイ偏差値ランキング11〜15位
高校サッカーインターハイ偏差値ランキング11〜15位【写真:Getty Images】



 2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で11〜15位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[1/5ページ]

15位:静岡学園高等学校

静岡学園
静岡学園【写真:Getty Images】


偏差値:62
所在地:静岡県静岡市葵区
インターハイ出場:2大会ぶり10回目

【サッカー王国の雄】

 2大会ぶり10回目の全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)出場となった静岡学園高等学校は、近畿大学付属高等学校との決勝に勝利し、悲願のインターハイ初優勝を飾った。
 
 同校の教養科学科は偏差値62を誇り、県内屈指の私立進学校として知られる。
 
 1965年に創立され、2011年に静岡市葵区へ移転した際に教養科学科を新設。同校が発表した2026年春の大学合格実績によると、国公立大学合格者63名(うち現役54名)、難関私立大学合格者99名(うち現役79名)と、学力面でも高い成果を残している。



【現役プロも多数】

 サッカー部は1967年創部。冬の全国高等学校サッカー選手権大会では1996年度、2020年度の2度全国優勝を果たしている。

 三浦知良(中退)・三浦泰年の兄弟を筆頭に、多くのサッカー選手が育った。現役でも川崎フロンターレの大島僚太や旗手怜央(セルティック)、関根大輝(ホルシュタイン・キール)、松村優太(鹿島アントラーズ)ら、多くの選手をプロに送り出している。

 今大会は、2回戦で大分高等学校(大分)に8−0で大勝すると、その後は粘り強い試合展開で勝ち上がった。決勝で近大付属に勝利し、同校は初のインターハイ制覇を成し遂げ、静岡県勢として30年ぶりに夏の高校サッカー日本一に輝いた。

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