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フォーカス 7時間前

学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング16~20位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
高校サッカー
【写真:Getty Images】



  2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で16〜20位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[2/5ページ]

19位:豊川高等学校

インターハイ
【写真:Getty Images】


偏差値:59
所在地:愛知県豊川市
インターハイ出場:初出場

【悲願の初出場】

 愛知県勢として全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に初出場を果たした豊川高等学校は、偏差値59を誇る進学校でもある。

 同校は1928年、豊川稲荷として知られる曹洞宗寺院・豊川閣妙厳寺を母体に、夜間中学として創立された。2018年に定時制課程を閉じ、現在は全日制のみ運営されている。

 普通科はⅠ類からⅢ類まであり、最も偏差値が高いのは難関大学進学を目指すⅡ類だ。Ⅲ類は国公立大学進学を目指す少数精鋭のコースとなっている。

 2025年度には、名古屋大学への進学者を輩出するなど、東海地方を中心に堅実な大学進学実績を上げている。



【2023年に転機】

 サッカー部は1958年創部。長らく無名だったが、2023年に転機が訪れる。元山梨学院高等学校サッカー監督でサッカー日本代表の伊東純也を指導した経験も持つ長谷川大が監督に就任すると、「全国制覇」を目標に掲げて、急激に成長。

 創部69年目にして悲願の初の県大会優勝・初出場を果たした。

 なお、同校は硬式野球部や駅伝部、陸上競技部、女子バレーボール部など多くの運動部が全国規模で知られる。

 今大会の1回戦では聖和学園高等学校(宮城)に2-3で競り負けたものの、強豪相手に接戦を演じた。長谷川監督の指導のもとで力をつける同校サッカー部は、愛知県の新たな強豪校として定着を目指す。

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