フットボールチャンネル

フォーカス 7時間前

学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング16~20位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
高校サッカー
【写真:Getty Images】



 2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で16〜20位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[5/5ページ]

16位:帝京大学可児高等学校

帝京大学可児高等学校
帝京大学可児高等学校【写真:Getty Images】


偏差値:61
所在地:岐阜県可児市
インターハイ出場:5大会連続11回目

【開校時わずか57人】

 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に5大会連続11回目の出場を果たした帝京大学可児高等学校は、普通科STコースの偏差値が61で、岐阜県で上位の進学校だ。
 
 校訓は「礼儀・努力・誠実」。1988年、学校法人帝京大学が岐阜県可児市の要望を受けて附属校としてゼロから新設された学校で、開校時は高校31人・中学26人というわずか57人からのスタートだった。
 
 その後、スポーツなどにも力を入れて知名度を高め、現在は小学校も含め約1000人規模に成長。「オール帝京特別選抜制度」により、学業・人物ともに優れた生徒は入試なしで帝京大学グループ各校へ進学できる仕組みも整っている。

 2026年度の合格実績は、名古屋、横浜国立、岐阜、愛知教育、三重、金沢、静岡、国際教養、大阪公立、京都府立などに35名の合格者を出した。



【OBは北中米W杯に出場】

 サッカー部は1995年創部。2013年度の初出場でいきなりベスト8まで進み、これが歴代最高成績。以降は選手権にも6大会連続で出場するなど、東海地区屈指の強豪として定着している。

 OBで特に有名なのは、現在デンマークのFCコペンハーゲンに所属しているサッカー日本代表の鈴木淳之介だ。そのほかに柏レイソルの久保藤次郎らも同校の出身だ。

 今大会は1回戦で富山第一高等学校(富山)とPK戦の末、PK戦で敗れた。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
Xアカウント:@foot_ch
インスタグラムアカウント:foot_ch

【関連記事】
【トーナメント表】高校サッカーインターハイ2026
【全試合日程・放送予定】高校サッカーインターハイ2026
プロでは通用せず…。消えた高校サッカーの元スーパースター10人

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top