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学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング16~20位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
高校サッカー
【写真:Getty Images】



 2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で16〜20位を紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[1/5ページ]

20位:成立学園高等学校

インターハイ
【写真:Getty Images】


偏差値:59
所在地:東京都北区
インターハイ出場:3大会ぶり5回目

【名門校の旧校舎跡地に】

 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に3大会ぶり5回目の出場を果たした成立学園高等学校は、2025年に創立100周年を迎えた伝統校だ。

 1925年、東京開成中学校(現・開成中学校・高等学校)の旧校舎跡地に「成立商業学校」として創立された。長く商業科中心の学校だったが、1972年に普通科を設置して「成立高等学校」に改称。2004年には男女共学に踏み切り、校名も現在の「成立学園高等学校」となった。それまでは男子校だった。

 合格の目安となる偏差値は、特進コースが「59」となっている。そのほかに1年次には総合コースがあり、2年次はより自分が目指す将来に合わせたコース選択が可能で、アスリートクラスも設置されている。

 2025年度は、国公立大学に20名、早慶上理に33名、GMARCHに134名などの合格者を出している。



【転機は…】

 サッカー部は1969年創部。2000年に元サッカー日本代表MF宮内聡が総監督に就任すると力をつけ、2004年度のインターハイに初出場でいきなりベスト4まで勝ち上がった。これが今も歴代最高成績だ。

 OBには柏レイソルの大久保智明、栃木シティFCの照山颯人などがおり、2023年に引退した元サッカー日本代表の大津祐樹もこの高校の出身である。

 今大会は1回戦で今治東中等教育学校(愛媛)に1−0で勝利したものの、2回戦で大津高等学校(熊本)に0−2で敗れた。

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