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鈴木彩艶は何位?歴代日本人選手、高額移籍金ランキング6~10位

シリーズ:日本人移籍金ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

移籍金ランキング
移籍金ランキング6~10位【写真:Getty Images】



 2026年8月19日に日本代表GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラへの移籍が発表された。その移籍金は3000万ユーロ(約55.5億円)と伝えられている。欧州主要リーグでもこのように日本人選手が当たり前のように移籍する時代となった中で、最も高額な移籍金で移籍した選手は誰なのか。今回は、移籍金が高額だった選手をランキング形式で紹介する。※移籍金や成績は『transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合はサイトの表示に準拠[2/5ページ]

9位:香川真司(かがわ・しんじ)

マンチェスター・ユナイテッドMF香川真司
マンチェスター・ユナイテッドMF香川真司【写真:Getty Images】



生年月日:1989年3月17日
移籍先:ドルトムント(ドイツ)→マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
移籍日:2012年6月22日
移籍金:1600万ユーロ(約29.6億円)

【日本人で初のマンU移籍】

 9位には、2012年夏にドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへ完全移籍した香川真司がランクインした。移籍金は1600万ユーロ(約29.6億円)だった。

 ドルトムントでブンデスリーガ2連覇に貢献した香川は、不動のトップ下として躍動。2011/12シーズンにはリーグ戦で2桁ゴール・2桁アシストを記録すると、多くのビッグクラブが獲得に興味を示した。

 その争奪戦を制したのが、アレックス・ファーガソン監督率いるマンチェスター・ユナイテッドだった。2013年3月のノリッジ・シティ戦では、プレミアリーグ史上初のアジア人選手によるハットトリックを達成。リーグ戦で6ゴール3アシストを記録し、チームのプレミアリーグ優勝に貢献した。



【2年目からの苦労】

 ところが、2012/13シーズン終了後にファーガソン監督が退任すると、状況は一変する。デイヴィッド・モイーズ体制ではフィジカル能力がより求められるようになり、チームの戦術に適応することに苦戦した。

 公式戦30試合に出場して無得点に終わると、2014年夏に800万ユーロ(約14.8億円)で古巣ドルトムントへ復帰を果たした。

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