
移籍金ランキング6~10位【写真:Getty Images】
2026年8月19日に日本代表GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラへの移籍が発表された。その移籍金は3000万ユーロ(約55.5億円)と伝えられている。欧州主要リーグでもこのように日本人選手が当たり前のように移籍する時代となった中で、最も高額な移籍金で移籍した選手は誰なのか。今回は、移籍金が高額だった選手をランキング形式で紹介する。※移籍金や成績は『transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合はサイトの表示に準拠[5/5ページ]
6位:堂安律(どうあん・りつ)

フランクフルトMF堂安律【写真:Getty Images】
生年月日:1998年6月16日
移籍先:フライブルク(ドイツ)→フランクフルト(ドイツ)
移籍日:2025年8月7日
移籍金:2100万ユーロ(約38.8億円)
【キャリアハイ→ステップアップ】
6位には、2025年夏にフライブルクからフランクフルトへ完全移籍した堂安律がランクインした。移籍金は2100万ユーロ(約38.8億円)だった。
2022/23シーズンからフライブルクでプレーした堂安は、公式戦通算26ゴール23アシストを記録。在籍最終年の2024/25シーズンは、ブンデスリーガでキャリアハイとなる10ゴール8アシストを記録するなど、多くの得点に絡み、シーズンオフにフランクフルトへステップアップを果たした。
ディノ・トップメラー体制で迎えた開幕当初は多くの得点に絡んだが、チームはブンデスリーガとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を並行して戦う中で苦戦。特に守備面では補強不足もあって失点を重ね、同監督は2026年1月に解任された。
【新監督での苦戦】
後任のアルベルト・リエラ監督は、堂安をインサイドハーフなど本来とは異なるポジションで起用。先発の機会も減少すると、得点に絡む場面も少なくなった。
チームが欧州カップ戦の出場権を逃したことでリエラも解任され、フランクフルトは5年ぶりの復帰となるアドルフ・ヒュッター新監督の下で再起を図ることになった。堂安には、再びチームの中心として重要な役割を担うことが期待される。
【著者プロフィール:編集部】
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