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適応できなかったのは!?プレミアリーグ、コスパが悪かったスペイン人5選

プレミアリーグ、コスパが悪かったスペイン人5選
プレミアリーグ、コスパが悪かったスペイン人5選【写真:Getty Images】


 欧州主要リーグではヨーロッパ内を筆頭に、国外移籍が主流となっている。世界最高峰のプレミアリーグにも多くの外国籍選手が毎シーズンのように加入して研鑽を積んでいる。その一方で失敗に終わった補強も少なくない。今回は、コストパフォーマンスの観点から成功とは言えないスペイン人の補強を紹介する。[5/5ページ]

FW:ブライアン・ヒル

トッテナム・ホットスパーFWブリアン・ヒル
トッテナム・ホットスパーFWブリアン・ヒル【写真:Getty Images】


生年月日:2001年2月11日
移籍:セビージャ→トッテナム・ホットスパー
加入時移籍金:2500万ユーロ(約46.2億円)
退団時移籍金:600万ユーロ(約11.1億円)
スパーズ通算成績:43試合0得点2アシスト

【43試合でノーゴール】

 ブライアン・ヒルはアタッカーにも関わらず、トッテナム・ホットスパーでの公式戦は43試合で無得点と期待を大きく裏切る形となった。

 2021年夏に功労者であるエリック・ラメラのトレードと2500万ユーロ(約46.2億円)の移籍金でスパーズと契約。背番号11を背負ったことからも主力として期待されていた。



【ファイナルサードでの質不足】

 スピードやワイドでの馬力はあったものの肝心な精度が不足していた。特にファイナルサードでのシュートやラストパス、ドリブルのロストが多かったことで序列を上げ切れず、在籍期間中は3度のローン移籍を経験した。

 2025年夏に2024/25シーズンのローン移籍先であるジローナに完全移籍で売却したが、売りオペレーションにも苦労した印象が強い。加入当時はスペイン代表デビュー直後と期待値は高かったが、ピッチ上ではほとんど戦力になることなかった。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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