
Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング【写真:Getty Images】
シーズン移行に伴い、8月に開幕を迎えたJリーグ。今夏の移籍市場では、各クラブに数多くの外国籍選手が新たに加わった。その中には、欧州トップリーグで実績を残してきたスター選手や、これからさらなる飛躍が期待される若き才能も含まれている。そこで今回は、データサイト『Transfermarkt』をもとに、新加入外国人選手の最高市場価値をランキング化し、各選手のキャリアを紹介する。※データは『Transfermarkt』を参照。[2/5ページ]
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4位:ニコライ・ヴァリス

FC東京に所属するニコライ・ヴァリス【写真:Getty Images】
生年月日:1996年9月4日
所属クラブ:FC東京
最高市場価値:600万ユーロ(約10億9000万円)
【キャリア絶頂期の市場価値は…】
最高市場価値ランキングで4位にランクインしたのは、今季デンマーク1部のブレンビーからFC東京へ加入したニコライ・ヴァリスだ。
現在も市場価値400万ユーロ(約7億2000万円)と、Jリーグトップの評価額を誇っている。母国デンマークで着実にキャリアを積み重ね、ブレンビー加入2年目にはリーグ戦で10ゴール7アシストを記録するなど、攻撃の中心として存在感を示した。
27歳とキャリアの絶頂期を迎えていた当時、その活躍が高く評価され、市場価値は600万ユーロ(約10億9000万円)まで上昇。リーグ年間MVPにも輝いた。
その後もブレンビーで主力としてプレーを続けたが、今夏にはキャリア初となる国外挑戦を決断。新天地には、百年構想リーグで4位と躍進を遂げたFC東京を選択した。
【新たな攻撃の柱となる予定だったが…】
FC東京にとって今夏の補強の目玉とも言える存在だったが、4日のトレーニング中に負傷。左膝前十字靱帯損傷と診断され、検査と治療のためデンマークへ帰国することが発表された。
欧州で実績を積んだ新戦力として大きな期待を寄せられていただけに、今回の離脱はチームにとっても本人にとっても痛手となった。