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J1 7時間前

実力者揃い?Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング1〜5位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング
Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 シーズン移行に伴い、8月に開幕を迎えたJリーグ。今夏の移籍市場では、各クラブに数多くの外国籍選手が新たに加わった。その中には、欧州トップリーグで実績を残してきたスター選手や、これからさらなる飛躍が期待される若き才能も含まれている。そこで今回は、データサイト『Transfermarkt』をもとに、新加入外国人選手の最高市場価値をランキング化し、各選手のキャリアを紹介する。※データは『Transfermarkt』を参照。[3/5ページ]

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3位:ルベン・ブランコ

横浜F・マリノス ルベン・ブランコ
横浜F・マリノスに所属するルベン・ブランコ【写真:Getty Images】



生年月日:1995年7月25日
所属クラブ:横浜F・マリノス
最高市場価値:1000万ユーロ(約18億2000万円)

【ラ・リーガで主力としてプレー】

 今季、横浜F・マリノスに加入したルベン・ブランコは、世代別のスペイン代表経験を持つ経験豊富なゴールキーパーだ。

 セルタ・デ・ビーゴでは、長年にわたって同クラブの守護神を務めたレジェンド、セルヒオ・アルバレスと激しいポジション争いを繰り広げた。

 18/19シーズン途中にはポジション争いを制し、以降は守護神としてゴールマウスを守り続けた。この活躍が評価され、24歳の時には市場価値が1000万ユーロ(約18億2000万円)に到達。これは彼の現在までのキャリアにおいて最高額となっている。

 22/23シーズンからは、フランスの強豪マルセイユへ移籍したものの、思うように出場機会を得られず。25/26シーズンからは再びラ・リーガに戻り、ジローナでプレーしたが、ここでも定位置をつかむには至らなかった。



【守備陣再建のキーマンに】

 それでも、トップレベルで培った経験は大きな武器となる。マリノスは明治安田J1百年構想リーグEAST地区で、10チーム中ワースト3位となる29失点を喫しており、守備の立て直しは急務。欧州で実績を積んだブランコには、最後尾からチームを支える役割が期待されている。

 迎えた開幕戦では、マリノスが試合の主導権を握りながらも、終盤に立て続けに失点し、逆転負けを喫した。守備面では課題を残したものの、ルベン・ブランコは随所で好セーブを披露。決定的なピンチを防ぎ、チームを救う場面も少なくなかった。

 その後は、2試合連続でクリーンシートを達成するなど、欧州で培った経験と実力の片鱗を示している。

 守備陣の安定感を高め、マリノスを上位へ押し上げるためにも、ルベン・ブランコのパフォーマンスは今季のチーム成績を左右する重要なポイントとなりそうだ。

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