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J1 7時間前

実力者揃い?Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング1〜5位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング
Jリーグ、新加入外国人最高市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 シーズン移行に伴い、8月に開幕を迎えたJリーグ。今夏の移籍市場では、各クラブに数多くの外国籍選手が新たに加わった。その中には、欧州トップリーグで実績を残してきたスター選手や、これからさらなる飛躍が期待される若き才能も含まれている。そこで今回は、データサイト『Transfermarkt』をもとに、新加入外国人選手の最高市場価値をランキング化し、各選手のキャリアを紹介する。※データは『Transfermarkt』を参照。[4/5ページ]

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2位:オリオール・ロメウ

アビスパ福岡 オリオール・ロメウ
アビスパ福岡に所属するオリオール・ロメウ【写真:Getty Images】



生年月日:1991年9月24日
所属クラブ:アビスパ福岡
最高市場価値:1200万ユーロ(約21億8000万円)

【2度目のプレミア挑戦で花開く】

 最高市場価値ランキングで2位にランクインしたのは、今季アビスパ福岡に加入したスペイン人MFのオリオール・ロメウだ。

 守備的な中盤として欧州トップレベルでキャリアを積み重ね、かつてはチェルシーやバルセロナでもプレーした実績を持つ。

 ロメウの市場価値が最も高かったのは、サウサンプトンで主力として活躍していた2018年。プレミアリーグで豊富な運動量とボール奪取能力を発揮し、1200万ユーロ(約21億8000万円)まで評価を高めた。

 その後もイングランドで安定したパフォーマンスを続け、2023年には下部組織時代を過ごした古巣・バルセロナへ復帰。シャビ・エルナンデス監督のもとでリーグ戦28試合に出場した。

 翌年には同じラ・リーガのジローナへ移籍をして1シーズンを過ごし、昨季は再びサウサンプトンへ復帰。ただ、リーグ戦では6試合の出場にとどまった。



【吉田麻也から影響?】

 そして今季、自身にとって念願だった日本でのプレーを決意。サウサンプトン時代にともにプレーした吉田麻也から影響を受け、日本の文化に興味を持っていたことも、Jリーグ挑戦の背景にあったという。

 新天地となるアビスパ福岡は、明治安田J1百年構想リーグで全体19位に終わるなど、苦戦を強いられた。欧州トップレベルを知る経験豊富なスペイン人MFは、チームにどのような変化をもたらすのか。

 第3節終了時点で未だ出場はないが、ロメウの存在は福岡の巻き返しに向けた大きな鍵となりそうだ。

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