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フォーカス 7時間前

今年は何が起こる? プレミアリーグ、歴代夏のデッドラインデーで生まれた衝撃移籍10選【Part2】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

デッドラインデーで生まれた衝撃移籍(2)【写真:Getty Images】



 欧州主要リーグの2026-27シーズンの移籍市場が、大詰めを迎えている。今年は日本時間9月2日早朝までに5大リーグのマーケットが閉幕する予定だ。通称「デッドラインデー」とも呼ばれる移籍市場最終日には、毎年数多くの移籍が成立する。今回は、過去のデッドラインデーに成立した衝撃の移籍を紹介する。[4/5ページ]

FW:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)

マンチェスター・ユナイテッドFWクリスティアーノ・ロナウド
マンチェスター・ユナイテッドFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】


生年月日:1985年2月5日
移籍:ユヴェントス(イタリア)→マンチェスター・ユナイテッド
移籍日:2021年8月31日
移籍金:1700万ユーロ(約31.4億円)

【伝説の男が電撃復帰】

 マンチェスター・ユナイテッドの栄光の7番。21世紀以降、最もその番号が似合う選手といえば、クリスティアーノ・ロナウドだろう。

 2003-04シーズンに18歳でマンチェスター・ユナイテッドへ加入してから、在籍最終年となる2008-09シーズンまでに、ポルトガル代表FWは飛躍的な成長を遂げた。若きドリブラーからプレミアリーグ得点王も獲得する世界的アタッカーへと進化し、2009年夏には当時の世界最高額となる移籍金でレアル・マドリードへと旅立った。



【電撃復帰→18ゴールの活躍】

 その12年後、迎えた2021年夏の移籍市場最終日となった2021年8月31日にマンチェスター・ユナイテッドへの復帰が決定。復帰初戦となったニューカッスル・ユナイテッド戦では、いきなり2ゴールを記録。プレミアリーグで18ゴールを挙げ、30代後半とは思えないゴールショーをみせた。

 しかし、チームはリーグ戦6位に終わるなど、難しいシーズンに。2022年夏にエリック・テン・ハフが監督に就任すると序列を落とし、同年11月には契約解除という形で退団した。

 待望のマンチェスター・ユナイテッド復帰は、ファンにとって感動的な瞬間だった。一方で、チームの低迷も重なり、2度目の在籍は決して幸福な結末とはならなかった。それでも、クラブ史に刻まれた「7番」の伝説が色褪せることはない。

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