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J1 13時間前

このままだとヤバい? ガッカリJ1クラブ5選

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
このままだとヤバい? ガッカリJ1クラブ5選
このままだとヤバい? ガッカリJ1クラブ5選【写真:Getty Images】



 明治安田J1リーグ2026/27シーズンは、第7節まで終了した。秋春制移行初年度のシーズン序盤戦で好スタートを切ったクラブがある一方で、期待どおりにはならなかったクラブもある。今回は、シーズン序盤を振り返り、当初の期待を下回っているクラブを紹介する。※スタッツはデータサイト『transfermarkt』とJリーグ公式サイトを参照。[2/5ページ]

名古屋グランパス

名古屋グランパス
名古屋グランパス【写真:Getty Images】



監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ
第7節終了時点順位:16位
成績:7試合2勝0分け5敗

【低迷→躍進→低迷】

 2025シーズンのJ1で16位と下位に低迷した名古屋グランパスは、2026J1百年構想リーグで全体6位となり、上位進出が期待されたが、ここまで下位に低迷している。

 名古屋は開幕戦で清水エスパルスに敗れると、鹿島アントラーズにも敗れて連敗スタートとなった。その後、ホームで2連勝を飾ったものの、第5節・サンフレッチェ広島戦から3連敗を喫している。

 第7節のV・ファーレン長崎戦は下位同士の対戦だったが、為す術なく敗戦。GKシュミット・ダニエルが試合後、クラブの公式サイトで「やはり失点した後ですね。もう少し跳ね返すというか、そういう雰囲気を出せていませんでした。失点で沈んでいるように見えたので、そこは課題かなと思います」と述べたように、士気の低下がうかがえる。



【継続路線が裏目に?】

 いまにして思えば、百年構想リーグWESTグループで3位と上々の結果を残したことが、いまの不振につながっているのかもしれない。

 名古屋は今夏、外部からの新規補強が実質ゼロだった。一方で、三國ケネディエブスや椎橋慧也が移籍し、全体的な選手層は薄くなった。

 多くのクラブは、百年構想リーグで浮かび上がった課題の修正に取り組んだが、名古屋は継続路線を選択。その結果、守備の再構築は進まず、自慢の攻撃力も鳴りを潜めている。

 特別シーズンの好感触が、クラブ上層部の判断を鈍らせた可能性はある。

 とはいえ、今季の名古屋はアジアコンペティションがなく、J1を戦い抜く選手層を有しているはず。少なくとも、現在の順位にいてはいけない戦力があるはずだ。

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