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サッカー日本代表、ベネズエラ戦全選手パフォーマンス査定

シリーズ:パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表(ベネズエラ戦スタメン)
サッカー日本代表(ベネズエラ戦スタメン)【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦し、2-1で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[5/6ページ]

フォワード

上田綺世
日本代表FW上田綺世【写真:田中伸弥】


後藤啓介(背番号9)
ベネズエラ代表戦:45分OUT
評価:B

 1トップの先発に抜擢されて守備では奮闘したが、相手の強度の高いハイプレスを受けた30分過ぎまでは、プレス回避の出口として大苦戦。味方からの長いボールに対して相手CBと競ることや、タメを作ることができず、相手のプレス強度が高まる要因となってしまった。

 それでも30分過ぎからは、グラウンダーの縦パスに対して効果的なダイレクトの落としを見せ、味方を使いながら前向きの攻撃の起点に。32分のヒールでのラストパスや34分の決定機など、足下にボールが入った時には可能性を感じさせた。

上田綺世(背番号18)
ベネズエラ代表戦:45分IN
評価:A

 ウルグアイ戦に続いて圧巻のゴールショーを見せた。49分の同点ゴールの場面では、相手ディフェンスラインとの巧みな駆け引きでアクションを起こし、伊東純也からのピンポイントクロスを呼び込んだ。

 試合終盤に獲得したPKも冷静に決め切った。ゴールだけでなく、GKからの前進の部分で効果的なポストプレーを披露。不動の存在であることを改めて証明した。この試合のMVPだろう。

谷村海那(背番号31)
ベネズエラ代表戦:81分IN
評価:出場時間短く採点不能

 81分から田中聡と代わって途中出場。当初は上田綺世との2トップ起用を意図した投入だったが、直後に渡辺剛が負傷でベンチに下がり、10人の状況で伊東純也が右SBに回ったことで、左サイドハーフでのプレーとなった。

前田大然(背番号11)
ベネズエラ代表戦:出場なし

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