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サッカー日本代表、ベネズエラ戦全選手パフォーマンス査定

シリーズ:パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表(ベネズエラ戦スタメン)
サッカー日本代表(ベネズエラ戦スタメン)【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦し、2-1で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[6/6ページ]

監督

サッカー日本代表 森保一監督

サッカー日本代表 森保一監督【写真:田中伸弥】


森保一
評価:B

 前半はデビュー組をはじめとする代表キャップ数の少ない選手を積極的に起用。後半に主力組を投入することで、ウルグアイ戦に続いて接戦を勝ち切ったことは、FIFAランキングを上げるための采配として評価できる。

 一方で、課題が多く見られ、試合全体では苦戦を強いられたのも事実。ウルグアイ戦に続いてWBの背後を使われながらカウンターを狙われ、最終ライン全体のスピード不足など、守備陣の不安定さは否めなかった。また、ウルグアイ戦から3人を起用したGK全員がビルドアップで苦戦しており、最後尾からの前進という部分では、チーム全体での共有不足も感じさせた。


【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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