
サッカー日本代表エクアドル戦スタメン【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は1日、キリンカップ2026でエクアドル代表と対戦し、スコアレス後に行われたPK戦で勝利を収めた。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[2/6ページ]
センターバック

サッカー日本代表 瀬古歩夢【写真:Getty Images】
瀬古歩夢(背番号3)
エクアドル代表戦:フル出場
評価:A
過密日程の中でチーム唯一となる3試合連続スタメン出場を果たし、守備の要として相手の攻撃の芽を摘んだ。特に話題を集めたのが、前半終了間際のエクアドル代表FWニルソン・アングロとの1対1で、何度か振り切られそうになる中でも粘り強い守備対応で最終的な突破を許さなかった。前方にスペースがあった場面では、大胆な動き出しから鈴木彩艶のロングキックを呼び込み、サイドで攻撃の起点にもなった。
伊藤洋輝(背番号21)
エクアドル代表戦:フル出場
評価:A
持ち前の対人守備の強さで相手の前線に起点を作らせず、その上で左サイドからの積極的な攻撃参加が光った。特に後半は田中碧が最終ラインに吸収される形で、左SBのようなタスクを与えられ、積極的なオーバーラップから攻撃に厚みをもたらした。
板倉滉(背番号4)
エクアドル代表戦:フル出場
評価:B
9月シリーズ初戦のウルグアイ戦で負った怪我の影響で、ベネズエラ戦はベンチ外だったが、スタメンに復帰して3バックの中央で出場した。自軍ゴール前の危険な位置へのクロスに対しても、体を張ったディフェンスで跳ね返した。後半の自軍からのビルドアップの場面で、後ろ向きの状況からロストしたのはヒヤリとしたが、全体的なパフォーマンスレベルは高かった。
荒木隼人(背番号22)
エクアドル代表戦:出場なし