
サッカー日本代表エクアドル戦スタメン【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は1日、キリンカップ2026でエクアドル代表と対戦し、スコアレス後に行われたPK戦で勝利を収めた。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[3/6ページ]
ウイングバック

日本代表MF堂安律【写真:Getty Images】
堂安律(背番号10)
エクアドル代表戦:68分OUT
評価:A
今シリーズでは初となる右WBでの先発出場を果たし、攻守両面で高いレベルの貢献をみせた。敵陣では、32分のシーンを代表するように、右シャドーの久保建英と近い距離感からの連係でポケット攻略に何度か成功。守備の部分では、瀬古歩夢が相手に食いつき過ぎて釣り出されてしまった場面でもカバーに入ってピンチを防ぐなど、最終ライン近辺でもDFさながらの対応を披露した。
中村敬斗(背番号13)
エクアドル代表戦:79分OUT
評価:B
左サイドから何度かカットインでの進入を試みたが、エクアドル代表のDF陣の素早いカバーリングを前にシュートを打たせてもらえなかった(オフサイドのシーンはカウントしていない)。それでも71分に訪れた伊東純也の決定機の場面では、遅れてバイタルに入って来た背番号14の動きを見逃さずに丁寧なラストパスでシュートをお膳立てと、チャンスメイクの部分では存在感をみせた。
鈴木淳之介(背番号25)
エクアドル代表戦:68分IN
評価:B
68分から堂安律との交代で出場。これまでの日本代表の試合では左WBを務めたこともあったが、右WGでの起用は初に。左サイドで伊藤洋輝が積極的な攻撃参加をみせた中でバランスを取っていたが、今日も守備で不安定な部分をみせた場面もあった。
相馬勇紀(背番号7)
エクアドル代表戦:79分IN
評価:出場時間短く採点不能
79分から左WBとして出場。短い時間帯でも自慢の走力をみせ、ロングスローのスロワーとしてもインパクトを残した。
望月ヘンリー海輝(背番号32)
エクアドル代表戦:出場なし