アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月19日時点。[3/5ページ]
18位:イ・ジェソン(韓国代表)
生年月日:1992年8月10日
推定年俸:264万ユーロ(約4.6億円)
所属クラブ:マインツ(ドイツ)
26/27リーグ戦成績:6試合0ゴール1アシスト
【マインツで6シーズン目のベテラン】
韓国代表のイ・ジェソンは、ドイツのマインツで推定年俸264万ユーロ(約4.6億円)を受け取るベテランMFだ。
2017年にKリーグの最優秀選手に選ばれた経験を持つイ・ジェソンは、2021年7月にホルシュタイン・キールから加入し、今季でクラブ6季目を迎えた。
今年2月にクラブと新契約を結んでおり、その時点で加入後の公式戦は159試合28ゴール23アシストを記録。さまざまなポジションを高いレベルでこなす柔軟性と献身性はファンに愛され続けている。
韓国代表では通算100試合以上に出場し、2018年、2022年に続いて今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)にも出場した。10月6日のウズベキスタン戦(2-0)でも先発し、前半を戦っている。
【今季はブンデス6試合に出場】
今季はここまでブンデスリーガ6試合に出場し、うち5試合で先発。9月6日のハンブルガーSV戦で1アシストを記録した。34歳となった現在も、チームの主力を務めている。
10月10日の第5節レバークーゼン戦(3-4)はベンチスタートで、70分から途中出場。10月17日の第6節シャルケ戦では先発して76分までプレーし、チームの1-0の勝利に貢献した。マインツは勝点10で5位につけている。
264万ユーロの年俸はマインツで2位にあたる好条件だが、これまでの貢献度を考慮すれば、納得の給与水準と言えるだろう。

