アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月19日時点。[5/5ページ]
16位:ファン・ヒチャン(韓国代表)
生年月日:1996年1月26日
推定年俸:283万ユーロ(約5億円)
所属クラブ:FCシャルケ04(ドイツ)
26/27リーグ戦成績:4試合0ゴール1アシスト
【ブンデス復帰】
韓国代表のFWファン・ヒチャンは、今夏にドイツのFCシャルケ04へ期限付き移籍し、推定年俸283万ユーロ(約5億円)を受け取っている。
ザルツブルクで南野拓実やアーリング・ハーランドとともにプレーしたファン・ヒチャンは、RBライプツィヒを経て、2021年夏からウルヴァーハンプトンでプレーしてきた。
2023/24シーズンにはプレミアリーグで12ゴールを挙げ、2024年4月には『Transfermarkt』の市場価値が自己最高の2500万ユーロ(約43.8億円)に達した。
だが、近年はなかなかゴールを挙げられず苦しみ、昨季はチームが2部に降格。夏の移籍が既定路線となっていた。
【ぎりぎりの移籍】
移籍が決まったのは、9月1日の市場最終日だった。シャルケはクラブ公式サイトで、書類のアップロードが確認できたのは締め切りの約35秒前だったと明かしている。
この移籍により、プレミアリーグでプレーする韓国人選手は、実質ゼロになったことは、韓国メディアでも大きな話題になった。
シャルケデビュー戦となった第3節ウニオン・ベルリン戦では、80分から途中出場して後半アディショナルタイムに3点目をアシストした。その後の3試合で続けて起用されているものの、いずれも途中出場で、ゴールはなし。まだ本領発揮には至っていない。
【著者プロフィール:編集部】
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