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フォーカス 2026.10.23 06:00

稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング11~15位【2026年最新版】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング11~15位
稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング11~15位【写真:Getty Images】



 アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月19日時点。[1/5ページ]

15位:遠藤航(日本代表)


遠藤航【写真:Getty Images】


生年月日:1993年2月9日
推定年俸:307万ユーロ(約5.4億円)
所属クラブ:リバプール(イングランド)
26/27リーグ戦成績:なし

【名門で存在感を示したデュエル王】

 元サッカー日本代表のMF遠藤航は、イングランド・プレミアリーグのリバプールで推定年俸307万ユーロ(約5.4億円)を受け取っている。

 2023年8月にシュトゥットガルトから加入した遠藤は、世界屈指の強豪クラブで常時レギュラーではないものの、随所で活躍。特に、試合終盤に投入されて守備を引き締める「クローザー」として、周囲からも確かな信頼を得てきた。

 しかし、2025/26シーズンは負傷離脱もあって、リーグ戦の出場は8試合にとどまった。5月末に復帰したものの、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では初戦を前に左足の古傷が再発して離脱し、そのまま日本代表からの引退を表明した。



【出番のない今季と移籍報道】

 アンドニ・イラオラ監督を迎えた今季は、ここまで出場機会がない。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では登録リスト外で、国内カップ戦でも起用されない状況だ。

 遠藤を取り巻く状況は厳しく、英『ギブミースポーツ』の取材に対し、ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は9月、リバプールが1月に資金回収を図る可能性が高いと語っていた。

 過去にそういった不要論をはね除けてチームで自身の居場所を手にしてきた遠藤だが、今回はさらに厳しい立場にありそうだ。

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