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フォーカス 2026.10.23 06:00

稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング11~15位【2026年最新版】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング11~15位
稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング11~15位【写真:Getty Images】



 アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月19日時点。[5/5ページ]

11位:町田浩樹(日本代表)

日本代表DF町田浩樹
町田浩樹【写真:Getty Images】


生年月日:1997年8月25日
推定年俸:377万ユーロ(約6.6億円)
所属クラブ:ホッフェンハイム(ドイツ)
26/27リーグ戦成績:4試合0ゴール0アシスト

【385日ぶりの復帰戦】

 サッカー日本代表経験のあるDF町田浩樹は、ドイツのホッフェンハイムで推定年俸377万ユーロ(約6.6億円)を受け取っている。

 町田は鹿島アントラーズからベルギーのユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)へ渡り、2024/25シーズンにはリーグ優勝を経験した。2025年夏にホッフェンハイムへ加わり、契約は2029年まで続く。377万ユーロの年俸は現在のチームで最高タイの好条件で、クラブの期待がうかがえる。

 しかし、開幕節のレバークーゼン戦で左膝を負傷し、前十字靭帯断裂と診断された。昨季の出場は公式戦2試合にとどまり、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のメンバーにも選ばれていない。

 復帰したのは9月12日のシュトゥットガルト戦だ。69分から途中出場し、385日ぶりに公式戦のピッチに立った。



【復帰後は3試合続けて先発】

 その後は、リーグ戦で3試合続けて先発出場している。今月15日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)・ベシクタシュ戦(2-3)ではヘディングでゴールを決め、18日のボルシアMG戦でも90分間プレーして2-1の勝利に貢献した。守備でも献身的に動き回っており、コンディションは高まっている様子だ。アンドレアス・シッカーSDは9月17日、町田がこれからも多くの試合で助けになるとの期待を口にしていた。

 問題はチームの調子で、ホッフェンハイムは現在リーグ戦で14位に低迷している。町田は苦しむチームの救世主となれるだろうか。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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