アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月19日時点。[2/5ページ]
14位:鈴木唯人(日本代表)
生年月日:2001年10月25日
推定年俸:321万ユーロ(約5.6億円)
所属クラブ:フライブルク(ドイツ)
26/27リーグ戦成績:5試合4ゴール0アシスト
【ハットトリックで始まった飛躍】
サッカー日本代表のMF鈴木唯人は、ドイツのフライブルクで推定年俸321万ユーロ(約5.6億円)を受け取っている。
2025年夏にデンマークのブレンビーIFから加入した鈴木は、2025/26シーズンの序盤戦こそ苦しんだものの、その後適応し、公式戦41試合で9ゴール7アシストを記録した。
この活躍が評価され、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨んだ日本代表メンバーにも入った。
【欧州の強豪も注目】
ドイツ2年目の今季は、開幕戦ブレーメン戦でハットトリックを達成し、4-1の勝利に導いた。9月19日の第4節フランクフルト戦でも同点ゴールを挙げ、ここまで5試合で4ゴールを記録。すでにリーグ戦でのゴール数が昨季に並んだ。
この活躍で注目度は高まっており、独『フスバル・ニュース』によると、トッテナムとACミランが約3500万ユーロ(約61.3億円)のオファーを検討している。フライブルクは4000万〜4500万ユーロを求めているという。
鈴木は高い技術があるだけでなく、チームのためのハードワークも怠らない姿勢が高く評価されてきた。10月25日に25歳の誕生日を迎える伸びしろのある選手であり、さらなるステップアップも狙えるはずだ。

