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巨額の売却益をゲット? サウジリーグからの移籍金収入ランキング1~5位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
2026/9/11フォーカス

サウジリーグからの移籍金収入ランキング【写真:Getty Images】


 2023年に政府系ファンドのPIF(パブリック・インベストメント・ファンド)がサウジアラビアの主要4クラブの株式を取得して以降、多くのスター選手が同国のクラブへ移籍するようになった。今回は、2023年夏以降、サウジアラビアのクラブへの選手売却によって最も多くの移籍金を得たクラブを、ランキング形式で紹介する。[1/5ページ]


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5位:パリ・サンジェルマン(フランス)

パリ・サンジェルマン ネイマール

元パリ・サンジェルマンのネイマール【写真:Getty Images】


移籍金による収益額:1億300万ユーロ(約190億円)
最高額の選手:ネイマール(9000万ユーロ/約166.5億円)

【ネイマール移籍で巨額の売却益】

 5位には、3選手をサウジアラビアのクラブへ売却したパリ・サンジェルマン(PSG)がランクインした。移籍金の総額は1億300万ユーロ(約190億円)にのぼる。

 その約87%を占めるのが、2023年夏にアル・ヒラルへ完全移籍した元ブラジル代表FWネイマールだ。9000万ユーロ(約166.5億円)というサウジアラビアリーグ史上最高額での移籍は、大きな話題を呼んだ。

 しかし、PSGで背番号10を背負った世界屈指のタレントは、サウジアラビアで怪我に苦しんだ。1シーズンでわずか7試合の出場にとどまり、翌2024年夏には双方合意の下で契約を解除して退団。サウジアラビアリーグにおいて、最も期待を裏切った移籍の一つと言えるかもしれない。


【出場機会を減らしてサウジへ】

 残る2人は、2023年夏に加入した元オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(→アル・イテファク)と、2024年夏に移籍した元ポルトガル代表MFダニーロ・ペレイラ(→アル・イテハド)だ。

 いずれもPSGで出場機会を減らした中での移籍で、現在は両者ともにアル・イテハドでプレー。サウジアラビアの地で再会を果たした。

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