フットボールチャンネル

フォーカス 2026.10.5 06:30

サッカー日本代表、ニュージーランド戦の予想スタメン&フォーメーション

日本代表 予想スタメン
日本代表、ニュージーランド戦の予想スタメン【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は10月5日、キリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表と対戦する。森保一監督は前日会見で、大幅なメンバー変更を行わない方針を示した。4連戦の締めくくりに、限りなくベストメンバーに近い人選で臨む可能性が高い。スタメンを予想する。※各種スタッツはデータサイト『Sofascore』を参照。[1/6ページ]

GK:鈴木彩艶(すずき・ざいおん)

鈴木彩艶
日本代表GK鈴木彩艶【写真:Getty Images】



生年月日:2002年8月21日(24歳)
所属クラブ:アストン・ヴィラ(イングランド)
今季リーグ戦成績:4試合5失点
日本代表通算成績:30試合20失点

 ベネズエラ戦で課題を残した鈴木彩艶が、エクアドル戦では決勝進出の立役者になった。90分を無失点で終えると、PK戦では相手の3人目をストップ。日本のキッカー5人全員が成功し、最後は守護神のセーブが勝敗を分けた。

 今シリーズの初出場となったベネズエラ戦では、後半開始直後に失点。その後もキックやパンチングのミスからピンチを招いた。そこから中2日で迎えたキリンカップ2026準決勝で、守備の確実性を取り戻したことは大きい。



 エクアドル戦では持ち味の配球も発揮した。自陣から地を這う弾道で一気に決定機につながる縦パスを随所で見せ、守るだけでなく、後方から攻撃を進める役割でも存在感を示している。

 今シリーズの開始前には4バックの予想もあったが、今回は離脱者が多い影響もあって3バックも継続する想定だ。相手のプレスに応じて短くつなぎ、前線が空けば長いパスを届ける。上田綺世が先発するなら、得意のパスの預け先になるだろう。

 ニュージーランドでは、191cmのクリス・ウッドを狙うハイボールが警戒点だ。CBが競るのか、自ら前へ出て処理するのか。声を掛け合って判断をそろえ、こぼれ球への反応まで徹底したい。FIFAワールドカップ 2026(北中米W杯)で3得点をあげたイライジャー・ジャストらのシュートにも備え、中央の高さだけに意識を集中させないことが重要になる。

1 2 3 4 5 6

KANZENからのお知らせ

scroll top