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フォーカス 7時間前

忘れてはいけない…。サッカー日本代表、W杯招集外の功労者5人。無念の選外となったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表、W杯招集外の功労者5人
サッカー日本代表、W杯招集外の功労者5人【写真:Getty Images】


 5月15日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表メンバー26人が発表された。W杯行きの切符を掴んだのは候補選手の一部であり、無念の選外を経験した選手も少なくない。今回は、さまざまな理由でW杯招集外となった功労者たちを紹介する。[1/5ページ]

FW:南野拓実(みなみの・たくみ)

日本代表MF南野拓実
日本代表MF南野拓実【写真:Getty Images】


生年月日:1995年1月16日
所属:ASモナコ(フランス)
日本代表成績:73試合26得点11アシスト
3次予選成績:8試合4得点0アシスト

 森保一体制の日本代表で最多出場と最多得点を記録している南野拓実が、怪我のためFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のメンバーから外れた。

 モナコに所属するアタッカーは、指揮官から最も厚い信頼を寄せられている選手の1人だろう。

 昨年10月から11月にかけて主将の遠藤航が招集外、もしくはスタメンから外れた際には、キャプテンマークを巻いていた。



 ゴール前での落ち着いたフィニッシュに加え、守備面での貢献度も絶大。[4-2-3-1]のシャドーが前に出てプレスをかける構造において、重要な役割を担っている。

 昨年10月のブラジル戦でも、ハイプレスから相手CBのミスを誘い、得点を決めていた。

 現在31歳と円熟期を迎えており、本大会でもピッチ内外でチームを引っ張る存在として期待されていた。

 しかし、2025年12月に所属クラブの試合で左膝前十字靭帯を断裂する重傷を負った。

 懸命なリハビリにより一部トレーニングには復帰しているものの、実戦復帰には至らず、最終メンバー26人から外れることとなった。

 森保監督は15日のメンバー発表会見後、テレビ朝日系『報道ステーション』に出演。その際、南野について「怪我で選手として帯同はできないが、違う形でチームに帯同してもらえるよう調整している」と明かした。

 前回大会を制したアルゼンチン代表では、セルヒオ・アグエロが同様にメンター役としてチームを支えた。

 南野もまた、ピッチ外から日本代表を支える存在となりそうだ。

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