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忘れてはいけない…。サッカー日本代表、W杯招集外の功労者5人。無念の選外となったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表、W杯招集外の功労者5人
サッカー日本代表、W杯招集外の功労者5人【写真:Getty Images】


 5月15日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表メンバー26人が発表された。W杯行きの切符を掴んだのは候補選手の一部であり、無念の選外を経験した選手も少なくない。今回は、さまざまな理由でW杯招集外となった功労者たちを紹介する。[5/5ページ]

DF:町田浩樹(まちだ・こうき)

日本代表DF町田浩樹
日本代表DF町田浩樹【写真:Getty Images】


生年月日:1997年8月25日
所属:TSG1899ホッフェンハイム
日本代表成績:17試合0得点1アシスト
3次予選成績:7試合0得点1アシスト

 2024年9月から行われたFIFAワールドカップ(W杯)アジア3次予選で、不動の左CBとして存在感を示していた町田浩樹も、怪我に泣かされた。

 W杯予選期間中、日本代表の最終ラインでは冨安健洋や伊藤洋輝、谷口彰悟らに怪我人が続出し、起用は流動的な状況が続いていた。

 その中でチャンスを掴んだ町田は、3次予選10試合中7試合に先発出場。当時所属していたロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズで培った3バックの経験を活かし、最終ラインからのビルドアップに貢献した。



 左足から繰り出される鋭い縦パスやサイドチェンジは、日本代表の攻撃の起点となっていた。

 順当にいけばW杯メンバー入りは確実視されていたが、昨夏に移籍したホッフェンハイムでのブンデスリーガ開幕戦で左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負った。

 鹿島アントラーズ時代に続く自身2度目の大怪我は、町田にとって大きな試練となった。

 直近では一部トレーニングに復帰しているものの、所属クラブで公式戦復帰を果たせないままシーズン終了。W杯本大会までに復帰は間に合わず、無念の選外となった。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】
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