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正直、日本代表より強そうなFIFAランキング下位国5選【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
正直、日本代表より強そうなFIFAランキング下位国5選
日本代表より強そうなFIFAランキング下位国5選【写真:Getty Images】



 日本時間6月12日に開幕した2026 FIFAワールドカップは、同7月10日からいよいよ準々決勝の戦いが始まった。8強のラインナップを見てみると、FIFAランキング上位10位のうち6カ国が名を連ねており、強豪が順当な勝ち上がりを見せていることが分かる。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に1-2で敗れたが、最新のFIFAランキングではそれまでの17位をキープ。ただ、今大会はランキング上で日本代表より下位に位置するものの、印象的な戦いぶりを披露した(している)国もいくつか存在している。今回は、日本代表より強そうなFIFAランキング下位国を紹介する。※国際サッカー連盟(FIFA)によって発表された最新のFIFAランキングを参照(2026年7月8日付)。[1/5ページ]

ノルウェー代表

ノルウェー代表
ノルウェー代表【写真:Getty Images】



最新FIFAランキング:19位
主な選手:アーリング・ハーランド、アレクサンダー・セルロート、マルティン・ウーデゴール
北中米W杯の最終結果:準々決勝敗退

【まさに黄金世代】

 FIFAワールドカップ(W杯)フランス大会以来、実に28年ぶりのW杯を戦ったノルウェー代表は、最新FIFAランキングが実力を反映しきれていないことを自らの戦いぶりで証明した。

“ヴァイキングス”の最新順位は19位。8強に名を連ねた国々の中で11位以下の2桁順位となる2カ国のうちの1つだったが(もう1カ国はスイス代表)、今大会で披露したインパクトはランキング以上の衝撃度だったと言える。

 北中米W杯に臨むノルウェー代表は、開幕前から世界中の注目を集めていた。現代サッカー最高のストライカーの1人であるアーリング・ハーランド、天才レフティーのマルティン・ウーデゴールら“黄金世代”を擁し、挑戦者の立場ながら上位進出を期待された。

 グループステージが始まってみると、ノルウェー代表は期待値以上の躍進を見せる。“怪物”ハーランドは4ゴールと早くも大暴れ。2勝0分1敗でフランス代表に次ぐ2位でグループIを突破した。



【イングランドに敗れはしたが…】

 決勝トーナメントでもコートジボワール代表とブラジル代表を葬り去り、準々決勝に進出。日本時間7月12日に行われたイングランド代表戦も、些細なディテールが勝敗に直結するようなしびれる試合となった。

 だが、得点数を7ゴールまで伸ばしていたハーランドのコンディションが明らかに悪かったことも影響してか、延長戦の末にイングランド代表に1-2で敗戦。“ヴァイキングス”の航海は準々決勝で幕を下ろした。

 とはいえ、彼らのアグレッシブかつ勇敢な戦いがW杯史に残るものだったことは疑いの余地がない。大会終了後のFIFAランキングは順位の大幅なジャンプアップが確実視されている。

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