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試合数多すぎる…。W杯中に長期離脱が確定した選手5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
W杯中に長期離脱が確定した選手5人

【写真:Getty Images】



 全104試合を戦ったFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。過密日程での試合だったこともあり、日本代表を含めて負傷者に悩まされるチームも多かった。今回は、W杯期間中に長期離脱が確定した選手をピックアップして紹介する。[1/5ページ]

MF:アマドゥ・オナナ(ベルギー代表)

ベルギー代表MFアマドゥ・オナナ
ベルギー代表MFアマドゥ・オナナ【写真:Getty Images】


生年月日:2001年8月16日
所属:アストン・ヴィラ(イングランド)
2025/26リーグ戦成績:25試合2得点0アシスト

【ラウンド16で無念の負傷】

 ベルギー代表MFアマドゥ・オナナは、ラウンド16のアメリカ合衆国代表戦で右膝を負傷した。ベルギーサッカー連盟は診断の結果を「右膝の前十字靭帯断裂」と発表している。

 オナナは身体能力の高さと脚の長さを武器に、中盤で高いボール奪取力を発揮する選手として知られる。

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では、ベルギー代表が保持する展開が多かったこともあり、大会の序盤は持ち味を発揮する機会が少なく、ベンチスタートが続いた。

 当初から勝ち上がるに連れて出場機会が増えることが予想されており、実際にラウンド16でグループリーグ初戦以来のスタメン復帰を果たした。



【離脱期間は7〜9ヶ月に】

 しかし、ボールを追って相手MFより先に到達しようとした際に、着地を誤って膝を負傷。非接触の負傷で足を引きずりながらピッチを後にした。

 右膝の前十字靭帯断裂は複数の箇所も同時に負傷している可能性もあるため、選手によって離脱期間にはばらつきが生じやすい。 『The Athletic』などの複数メディアによると、オナナのケースは約7〜9ヶ月の離脱が予想されるそうだ。

 所属するアストン・ヴィラにとっても大打撃で、ブラジル代表MFジョアン・ゴメスの獲得によって、守備的MFの穴埋めを図ろうとしている。

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