フットボールチャンネル

新着記事一覧

明日朝キックオフのコスタリカ戦。日本代表ザッケローニ監督は何を重視しているのか? 2014.06.02

日本時間3日の午前10時にキックオフとなるコスタリカ戦。ザッケローニ監督がこの試合において重視しているポイントとは? 米国合宿でのトレーニングから見えた“第2段階”は戦術の質の確認だ。

完全復活まであと一歩の吉田、状態は“80%”。「五輪の時よりケガの状態も良い。何も心配してない」 2014.06.02

本大会への重要な準備となる3日のコスタリカ戦。左ひざの負傷から完全復活まであと一歩の吉田麻也にとっては尚更だ。守備の成否を左右する吉田がこの試合に掲げたテーマとは?

「醜いサッカーに徹しなければならないこともある」。理想論では勝ち抜けないW杯。必要なのはクラッキではなく“うるさい”奴 2014.06.02

日本代表も掲げる「美しいサッカー」。しかし、これはW杯で勝ち抜くために本当に有効なのか? 南アW杯で過去最高の結果を残した岡田ジャパンは守りを固めるサッカーだった。そして、94年アメリカ大会を制したブラジル代表も守備的だった。

コスタリカとコロンビア、共通する4つのポイント。“仮想”相手にザックジャパンが意識すべきこと 2014.06.02

明日朝、コスタリカと対戦する日本代表。コスタリカは仮想コロンビアと言われている。共通するポイントはどこにあるのか? 対戦相手を分析するとともに、この試合で意識すべき点をまとめた。

ピケの彼女、シャキーラが新曲PVで高度な足技を披露 2014.06.02

バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケ(27)の彼女でコロンビアの歌姫シャキーラ(37)が22日に発表したブラジル・ワールドカップ公式ソング「LaLaLa(Brazil2014)」のプロモーションビデオが素晴らしいと話題になっている。23日の英メディアが報じた。

本田、ラストW杯なのか? 大きな成果を出すために必要な“二つの自信”と“集大成”の真意を直撃 2014.06.01

本田圭佑がW杯を前に重い口を開いた。彼は自信に満ち溢れている。そして二つの自信を持っているという。果たしてそれはどういう意味なのか? また集大成と発信したことも話題になっていた。ラストW杯という意味なのだろうか。記者が直撃した。

磐田・シャムスカ監督が日本代表に太鼓判「グループは2勝1分で勝ち点7。ベスト4が現実的な目標」 2014.06.01

Jリーグで長年指揮を執りながら日本サッカーを見続けてきたJクラブ外国人監督は現状の日本代表をどう見るのか。日本の文化や日本人の特性まで知り尽くす智将、シャムスカ監督(ジュビロ磐田)に冷静かつ客観的な分析を試みてもらった。(『フットボールサミット第21回 遠藤保仁、W杯を語る』より。取材はW杯本大会登録メンバーが発表される前に敢行した)

長友との連携だけでなく――。ザックジャパンを活性化させる、香川の攻撃ビジョン 2014.06.01

日本代表の攻撃の要・香川真司。左サイドにおける長友との連携はザックジャパンの武器の1つになってきた。だが、それだけで勝てるほどW杯は甘くはない。本人もそれは自覚しており、攻撃のビジョンを広げることは常に意識してきた。

4年間の進化感じる長友、コートジボワール撃破へ自信「守備できる選手いない。日本のSBの動きについてこられない」 2014.06.01

キプロス戦で負傷し心配された長友佑都だったが、問題はないようだ。合宿地で応じた取材では、コートジボワール撃破への自信をのぞかせた。自分がこの4年間、セリエAでもまれ、成長してきたことを感じているからだろう。

レジェンド過ぎる澤穂希の偉大過ぎる記録 2014.06.01

ベトナムで女子アジアカップ優勝を果たした、なでしこジャパン。実は女子にとって初めてのアジア制覇であり、中でも大ベテラン・澤穂希にとっては、9大会目の出場で初のアジア制覇となった。9回目の出場という数字もさることながら、今回あらためて澤の代表キャップ数を見て驚いた方も多いはずだ。

KANZENからのお知らせ

scroll top