フットボールチャンネル

新着記事一覧

これぞクラブと街スポンサーの幸福な関係。ドイツ駐在員の心を繋いだフットサル大会 2014.03.14

瀬田元吾という名を聞いたことがある人もいるかもしれない。フォルトゥナ・デュッセルドルフ日本デスク担当である彼がフットサル大会を開始した。企画した意図とは何か? 瀬田氏に話を聞いた。

遠藤保仁の“切り札”起用の原点を探る。灼熱の中東で見せた攻撃センスの真骨頂と冷静な試合コントロール 2014.03.14

ガンバではFWのような位置で出場。ザックジャパンでも後半から投入されるなど、遠藤の攻撃力を活かした“切り札”としての起用が増えている。ガンバでは西野体制時代にも見られたが代表ではこのような使われ方は初。原点はどこにあるのか?

日本代表“ベスト8”への道。対コートジボワール戦を読み解く 2014.03.14

ブラジルW杯で対戦するコートジボワールの強みは豊富な攻撃のタレントを活かす攻撃力だ。日本代表にとって危険なアタッカーは誰なのか? 著書『日本代表ベスト8 ブラジルW杯・対戦国シミュレーション分析(サッカー小僧新書EX006)』(ガイドワークス)でブラジルW杯の対戦国を詳細に分析し、ザックジャパンの戦い方を展望した河治良幸氏が解説する。

“読むサッカー文化”に新しい風を吹かせる、近未来サッカー小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』刊行プロジェクト! 2014.03.13

「フットボールチャンネル」でもおなじみのフリージャーナリスト後藤勝(ごとう・まさる)が、従来にないサッカー小説の刊行を目指し、ミライブックスファンドでのプロジェクトをスタートさせた。著者自らが訴えるファンドと作品の概要とは。

タイトな日程が影響か。ACL第2節はJリーグ勢の勝利なし 2014.03.13

3月11日、12日に行われたACL第2戦は日本勢が大苦戦。勝ち点3をあげたチームはなく1分3敗で、横浜F・マリノスが中国の広州恒大と引き分けるのが精一杯となった。

英国人記者が見た“名古屋の変化”。西野新監督はピクシー時代と何を変えたのか? 2014.03.13

今季、西野朗監督を迎えた名古屋グランパス。監督が変わり、何人か選手が入れ替わった。名古屋に訪れた変化とは? まだ骨格の定まっていないチームを英国人記者が追った。

当該サポの無期限入場禁止など、浦和レッズが“差別行為”認め処分。問われる今後の姿勢 2014.03.13

浦和レッズの一部サポーターが出した横断幕が差別行為ではないかと言われていた問題で、クラブが正式に差別行為だと認めた。当該サポーターの無期限の入場禁止など処分も発表した。

久々復帰のパク・チュヨンが好調アピールも守備では大きな課題。W杯へ向け韓国代表の模索は続く 2014.03.13

先日、ギリシャに快勝した韓国代表。FWには13ヶ月ぶりに復帰したパク・チュヨンが入り、先制点をマークするなど結果を残した。守備に不安を抱えながらも、ある程度チームの形が見えたことで、勢いはついた。

日本代表にプラス要素をもたらすJリーガー。4人が持つチーム力をアップさせる4つの基準とは? 2014.03.13

ザックジャパンのW杯登録メンバーの発表が迫っている。既に主力はほぼ固まった感もあるが、重要なのはチームとしてどれだけ“使える”選手を抱えているかだ。代表に新たな要素を加えられる選手はJリーグにもいる。

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