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20本中20本成功の選手も。J1通算PK得点ランキングトップ10【編集部フォーカス】

チームのなかで信頼のおかれた選手が担当する試合中のPK。ゴールまで12ヤードの距離からフリーでキックができ「決めて当然」と思われがちだが、これを成功させ続けることは決して簡単なものではない。今回は、PKによるJ1での通算得点ランキング上位10人を紹介する。

レスターは彼らに続けるか? 欧州各国リーグを制した“伏兵”5クラブ【編集部フォーカス】

思わぬクラブがリーグを制するというサクセスストーリーはときおり各国リーグで見られる。現在プレミアリーグで首位を走るレスターも、優勝クラブとして歴史に名を刻むことはできるだろうか。今回は、2000年以降にアウトサイダーとして欧州各国リーグを制した5クラブを紹介する。

長友を指揮した6人の監督。愛するインテルで掴み取った契約延長と最古参までの道のり【編集部フォーカス】

インテルは現地時間8日、今季限りで満了となる日本代表DF長友佑都との契約を2019年まで延長することを発表した。2011年1月にチェゼーナから加入した長友は来季でインテル在籍7シーズン目となり、チーム最古参となる。長友はこの6年間で6人の監督のもとでプレーしている。今回は、インテルで長友を指揮した監督たちを紹介しよう。

チェルシーに受け継がれるカルチョの系譜。“ブルーズ”を率いる5人のイタリア人監督たち【編集部フォーカス】

4月4日、2016-17シーズンよりアントニオ・コンテがチェルシーの指揮をとると発表された。過去にも名だたるイタリア人指揮官が同クラブを率いているが、今回は“ブルーズ”の監督となった“カルチョの国”の指導者5人を紹介する。

遠藤保仁のPKをセーブした5人のGK。日本が誇る「PKの名手」にも“天敵”が?【編集部フォーカス】

J1歴代最多PK成功数を誇る遠藤保仁。J1リーグでは34本蹴って30ゴール、PK成功率は88%とまさしく「PKの名手」だ。今回は、遠藤のPKをセーブしたJリーグのGK5人を紹介する。

他競技に転向した元サッカー選手6人。ゴルフ、フィギュアスケート、ブラジリアン柔術への挑戦も【編集部フォーカス】

3月13日、かつてガンバ大阪でプレーしJリーグMVPにも輝いたことのあるアラウージョが、アメリカンフットボールの選手として公式戦に出場した。抜群の運動神経を有しているプロフットボーラーは、他のスポーツでも優秀な選手になれるのだろうか。今回は、他競技に挑戦した元サッカー選手6人を紹介する。

岡崎慎司を語る上で欠かせない日本代表戦5試合。このゲームを知らずして、“日本最強FW”を語ることなかれ【編集部フォーカス】

3月29日、日本代表-シリア代表戦で岡崎慎司が国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。2008年の代表デビュー以来、およそ8年半をかけて大記録を達成した岡崎へのオマージュとして、今回は岡崎慎司を語る上で知っておくべき国際Aマッチ5試合をピックアップする。(文:中山佑輔)

岡崎慎司が史上5人目! 国際Aマッチ通算100試合出場を達成した日本代表選手たち【編集部フォーカス】

3月29日、日本代表-シリア代表戦で岡崎慎司が国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。2008年の代表デビュー以来、およそ8年半をかけて大記録を達成した岡崎へのオマージュとして、今回は国際Aマッチ100試合出場を達成した日本代表のレジェンドたちを紹介する。

オランダの伝説クライフ、あなたが知らない“14”のこと

オランダの伝説ヨハン・クライフ氏が24日バルセロナにて死去した。彼の美しいプレー、そして哲学は現代サッカー界に大きな影響を与えた。今回はそのクライフ氏の知られざる14つの事柄をご紹介する。(文:サムエル・スティーブン/インディペンデント、翻訳:Keiske Horie)

イタリア人記者が選ぶ、日本のサッカースタジアムベスト20【編集部フォーカス】

日本のサッカースタジアムに足繁く通うイタリア人記者のチェーザレ・ポレンギが、形状、ピッチとの距離、傾斜、屋根の有無、サポーターの盛り上がり、スタジアム周辺の環境などを考慮して、日本のサッカースタジアムベスト20を選出。今回は10位~1位を発表する。(ホームスタジアム使用クラブ、入場可能人数は、JリーグHPに準ずる)(選定:チェーザレ・ポレンギ)

あの胸スポンサーは何の企業? イタリア・セリエA編【編集部フォーカス】

フットボールクラブの大きな収入源となっている、ユニフォームの胸スポンサー。単純に多くの人の目に触れるという広告価値はもちろん、熱心なファンは、自身がサポートするクラブのユニフォームに名前が印字された会社の商品を積極的に購入するということもある。今回は、イタリア・セリエAのなかから気になる胸スポンサーを5つ紹介する。(文:Keiske Horie)

あの胸スポンサーは何の企業? ドイツ・ブンデスリーガ編【編集部フォーカス】

フットボールクラブの大きな収入源となっている、ユニフォームの胸スポンサー。単純に多くの人の目に触れるという広告価値はもちろん、熱心なファンは、自身がサポートするクラブのユニフォームに名前が印字された会社の商品を積極的に購入するということもある。今回は、ドイツ・ブンデスリーガのなかから気になる胸スポンサー5社を紹介する。

ハリルJ、新戦力の台頭は? メンバー入りが期待される5選手【編集部フォーカス】

3月のFIFAワールドカップ・アジア2次予選(アフガニスタン戦、シリア戦)に臨む日本代表。メンバー固定の弊害も指摘されているが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、2015年7月以降日本代表に招集されていない(合宿は除く)選手のなかから、メンバー入りが期待される5人の選手を紹介する。

イタリア人記者が選ぶ、日本のサッカースタジアムベスト20、20位~11位編【編集部フォーカス】

日本のサッカースタジアムに足繁く通うイタリア人記者のチェーザレ・ポレンギが、形状、ピッチとの距離、傾斜、屋根の有無、サポーターの盛り上がり、スタジアム周辺の環境、個人的な体験などを考慮して、日本のサッカースタジアムベスト20を選出。今回は20位~11位を発表する。(ホームスタジアム使用クラブ、入場可能人数は、JリーグHPに準ずる)

あの胸スポンサーは何の企業? スペイン・リーガエスパニョーラ編。自治体名を掲げるクラブも【編集部フォーカス】

フットボールクラブの大きな収入源となっている、ユニフォームの胸スポンサー。単純に多くの人の目に触れるという広告価値はもちろん、熱心なファンは、自身がサポートするクラブのユニフォームに名前が印字された会社の商品を積極的に購入するということもある。今回は、スペイン・リーガエスパニョーラのなかから気になる胸スポンサーを5つ紹介する。

あの胸スポンサーは何の企業? イングランド・プレミアリーグ編【編集部フォーカス】

フットボールクラブの大きな収入源となっている、ユニフォームの胸スポンサー。単純に多くの人の目に触れるという広告価値はもちろん、熱心なファンは、自身がサポートするクラブのユニフォームに名前が印字された会社の商品を積極的に購入するということもある。今回は、イングランド・プレミアリーグのなかから気になる胸スポンサー5社を紹介する。

ラッシュフォードだけじゃない! 鬼才ファン・ハールが抜擢した5人の名手【編集部フォーカス】

マンチェスター・ユナイテッドに突如として現れた“超新星”、マーカス・ラッシュフォード。彼だけでなく数多くの若手選手を積極的に起用しているルイス・ファン・ハール監督だが、これまで監督キャリアのなかで、後に高い評価を受けることになる選手を実績のない時期から果敢に登用してきた。今回は、ファン・ハールが抜擢した5人の名選手を紹介する。

サッカー関係者長者番付トップ10。原油安で苦戦するアブラモビッチ。神戸オーナーの三木谷氏は?【編集部フォーカス】

3月1日にフォーブズが世界長者番付を発表した。原油安によりチェルシーのアブラモビッチオーナーが損害を受けたという報道もあったが、オイルマネーはその存在感を弱めていくのだろうか。今回はフォーブズの世界長者番付からサッカー関係者を抽出し、上位10人を紹介する。(円換算は1ドル=110円で計算)

充実したネットサービス、専用スタジアムの増加。成長著しい米MLSについて知っておきたい10のトピック【編集部フォーカス】

“4大スポーツ”の国として知られているアメリカだが、近年MLSの伸長もあって、サッカー人気が高まっている。ジェラードやランパード、ピルロなど世界的名手がピッチ上で高水準のプレーを見せるいっぽうで、充実したインターネットサービス、専用スタジアムの増加など、オフザピッチによる吸引力も増すばかりだ。今回は、MLSについて知っておきたい10のトピックを紹介する。

冬の高額移籍選手トップ10。中国クラブが“爆買い”で上位を独占【編集部フォーカス】

2月26日をもってクローズされた中国の移籍マーケット。今冬は中国のクラブが“爆買い”で市場を席巻することとなった。今回は、2015-16シーズン冬の移籍市場で移籍した選手のうち、移籍金が高額だった選手10人を紹介する。(移籍金は1ユーロ125円で計算)

サッカー選手の美人パートナー11人。モデル、リポーターから世界的歌手も【編集部フォーカス】

フットボーラーのパートナーを示すのに「WAGs(Wives And Girlfriends)」という表現が用いられることがある。ブラジルW杯ではドイツ代表選手のパートナーが美人揃いであり、選手だけでなく彼女たちについての話題も盛り上がることとなった。今回はそんな「WAGs」のなかから11人を紹介する。

2015-16冬の移籍市場、投資額上位10クラブ。中国クラブが“爆買い”でサッカーマーケットの中心に?【編集部フォーカス】

2月26日をもってクローズされた中国の移籍市場。今冬は中国が“爆買い”で存在感を示し、イングランド・プレミアリーグを投資額で凌駕するという衝撃もあったマーケットになった。今回は、2015-16シーズン冬の移籍市場で選手獲得に投じた費用が多かった10クラブを紹介する。

ブラッターの後継者は誰か。FIFA会長選に立候補している5人の候補者【編集部フォーカス】

現地時間2月26日、ブラッター会長の後任を決めるFIFA会長選が行われる。汚職問題に揺れる国際組織のリーダーには誰が選ばれるのだろうか。今回は、FIFA会長選に立候補している候補者5名を紹介する。

Jリーグ勢は中国クラブの“爆買い”に対抗できるか。2016 ACL東地区プレビュー【編集部フォーカス】

2月23日より2016シーズンのACLグループステージがスタートする。中国勢が“爆買い”でスターをかき集めるなか、Jリーグ勢はどのように対抗していくのだろうか。Jクラブが参加するACL東地区をグループ別にプレビューする。

2016J1在籍選手、通算得点トップ10。史上最多ゴール更新狙う佐藤、大久保のほか、あと2得点で通算100点の選手も

2015シーズン、佐藤寿人がJ1通算得点で中山雅史に並ぶ157ゴール目を決め、大久保嘉人も156得点で続いている。彼らはどこまで得点数を伸ばすのだろうか。また彼らに次ぐ選手の追い上げはあるだろうか。今回は、2016シーズンのJ1クラブに所属する選手に絞り、J1通算得点上位10人を列挙する。

“汚職体質”はいつから? サッカー界の歴史を築いてきた歴代FIFA会長8人

昨年以来、長年にわたる“汚職体質”が非難されているFIFA。世界のサッカーを統括する組織がこのような状態にいたったのはいつからなのだろうか? 歴代会長の功績を振り返りながら、FIFAの歴史を振り返る。

キス魔、“いちもつ”披露、記者を“罵倒”。話題に事欠かないファン・ハールの奇行5選

2014/15シーズンからマンチェスター・ユナイテッドを率いるも、なかなか思うような成績が残せていないルイス・ファン・ハール監督。アヤックス、バルセロナ、バイエルンと並み居る強豪クラブを率いてきた同監督だが、これまでピッチ内外で数多くの“珍”伝説を残してきた。今回はそれらのうち5つのエピソードを紹介する。

Jクラブも獲得可能? 現在フリーとなっている10人の名選手

中国のクラブによる“爆買い”が移籍市場を席巻しつつある。だが、高額の移籍金を払わずとも獲得ができる実力者たちもいる。今回はJクラブもフリーで獲得可能な10人の選手たちを紹介する。強豪国の現役代表選手とはいかないものの、彼らもかなりの実力者たちだ。

J1新加入期待の11人。CL出場DF、現役日本代表など新天地での飛躍を狙う選手たち

Jリーグでは、今シーズンも多くの選手が新天地を活躍の舞台に選んだ。その中には現役日本代表選手もいれば、15-16シーズンのチャンピオンズリーグに出場していた選手もいる。今回は、新しいクラブでの活躍が期待される11人の選手を紹介する。

現在プレミアで首位。岡崎も所属するレスターはどんなクラブ? ヴァーディーのコスパは?

マンチェスター勢などの強豪を抑えて、プレミアリーグで首位を走るレスターは一体どんなクラブなのだろうか? 過去の成績やコストパフォーマンスの面から同クラブの躍進ぶりを読み解く。

とどまるところを知らない“爆買い”! 今冬に中国行きが決まった5人のビッグネーム

中国のクラブが有名選手を次々と獲得しサッカー界をにぎわせている。なかには強豪国の現役代表選手もおり、その潤沢な資金力には驚きを禁じ得ない。今回は今冬に中国への移籍が決まったビッグネーム5人を紹介する。

彼らもリオ五輪世代! 予選に招集されていない有力選手たち

リオ五輪出場権を獲得したU-23日本代表。8月の本大会に向けて、メンバー争いはし烈を極めそうだ。AFC U-23選手権に出場した選手以外にも、数多くの有力選手がいる。今回は、1月の大会に出場していない選手のなかから、国内外を問わず本大会のメンバー入りが期待される選手の一部を列挙する。

ディバラ、テア・シュテーゲン、OAでイブラも!? リオ五輪で日本と戦う強敵たち

U-23アジア選手権準決勝でイラクに勝利し、リオデジャネイロ五輪の出場権を獲得したU-23日本代表。五輪本大会で日本はどのような選手たちと相見えることになるのだろうか。強豪国を中心に、有力選手をフォーカスする。

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