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早稲田大学の記事一覧

名古屋・相馬勇紀は“全勝の男”。不慣れなポジションも堂々、現役早大生のインテリジェンス【西部の目】

J1復帰1年目の名古屋グランパスは、残留争いを戦っている。だが、チームには勝利を呼び込む男がいる。相馬勇紀はここまで出場した7試合すべてで勝利に貢献。早稲田大学に在学中の21歳は、一体どのような選手なのか。(取材・文:西部謙司)

インカレ参加大学出身Jリーガーから見る各チームの特色

大学日本一の座を目指して選手たちが熱い戦いを繰り広げる、第64回全日本大学サッカー選手権大会(通称インカレ)が12月8日から開催される。今回は、今大会の出場校出身の現役Jリーガー(2015年シーズン最終登録選手)をリストアップ。その総数は296人にものぼった。

早大の主力2人が語る大学サッカーの持つチカラ。『人間性』を育む学生最高峰の舞台とは

日本のサッカー界になくてはならない存在として長い歴史を誇る大学サッカー。かつて天皇杯も制した伝統のある名門で、まもなく年に一度の大一番「早慶戦」に臨む早稲田大学の主力である新井純平と山内寛史に大学サッカーが持つチカラ、そしてサッカー界における役割について語ってもらった。

【独占インタビュー】若きなでしこスペインへ。ラージョ移籍の大島茉莉花が語る“挑戦する価値”

今年1月、未来のなでしこジャパン候補が日本を旅立ち、スペインサッカー界に殴り込みをかけた。早稲田大学不動の左SBとして活躍していた大島茉莉花は、さらなる上を目指して異国の地で挑戦を続けている。(取材協力:杉森正人)

2015年の君たちは――。東京ヴェルディユース、花の92年組を追って:第9回 松澤香輝(早稲田大4年)

眩い光を放った東京ヴェルディユースの92年組。プロに進んだ者もいれば、大学に進んだ者もいる。彼らの足跡を追う。

大学サッカー早慶戦で注目のイケメンプレイヤーとは?

今週27日に行われる関東リーグ第18節早稲田大学対慶應義塾大学戦。いわゆる早慶戦が味の素フィールド西が丘で開催される。

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