阪口夢穂

なでしこジャパンは2011年の日本そのものだった。空前のブーム、2人の10番が見たその後【日本代表平成の激闘史(12)】

時代は平成から令和へ。時代は変われども、後世へと語り継ぎたい平成に起きた名勝負を、各ライターに振り返ってもらう本企画。今回は平成23年(2011年)、女子ワールドカップ優勝を果たしたなでしこジャパンについて。世界の頂点に立ち、日本国内は『なでしこフィーバー』に沸いた。(文:青木務)

日本中に勇気と感動を与えたなでしこジャパン。23人全員がひとつになったW杯の戦い

W杯連覇を目指したなでしこジャパンだったが、カナダ大会は決勝でアメリカに敗れて惜しくも優勝を逃した。しかし、23人がひとつになって戦う姿は多くの日本国民に勇気と感動を与えた。今週末からはリーグ戦も再開するが、その前にチーム全員のW杯を振り返る。

なでしこジャパン、2連覇達成へ。決勝までの道のりを写真で振り返る

なでしこジャパンは現地時間1日、試合終了間際の劇的なオウンゴールによってイングランド代表を2-1で下し、2大会連続のW杯決勝を決めた。決勝の相手は因縁の相手、アメリカだ。ここまでの彼女たちの戦いぶりを、写真とともに振り返ろう。

アジアでの悔しさとカナダで得た手応え。女子W杯まで半年、阪口夢穂が振り返る2014年

2015年にカナダで開催される女子W杯。大会連覇に向けて強化を進めるなでしこジャパンは、世代交代にも着手している。だが、ボランチは阪口夢穂が不動の存在だ。攻守の要はW杯前年をどう振り返ったのか。

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