トッティ、イニエスタ、セニ。ひとつのクラブにキャリアを捧げる10人の『One Club Man』【海外編】

近年のサッカー界では、多くの選手が移籍を決断し、新天地でプレーすることを選択する。新たな挑戦を求めるため、出場機会を求めるため、多額の報酬をもらうため…。移籍には様々な理由があるが、ひとつのクラブでキャリアを続けることは年々難しくなっている。しかし、世界を見渡せばひとつのクラブにプロキャリアを捧げている現役選手が存在する。そんな10人の「One Club Man」を紹介しよう。今回は海外編をお届けする。

2015年07月23日(Thu)11時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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1.フランチェスコ・トッティ(ローマ)

トッティ、イニエスタ、セニ。ひとつのクラブにキャリアを捧げる10人の『One Club Man』【海外編】
フランチェスコ・トッティ【写真:Getty Images】

 ローマで生まれ、ローマで育ったトッティは、イタリアサッカー界の“バンディエーラ”(象徴的な選手)でもある。1993年に下部組織からトップチームに昇格すると、以降22年間に渡ってクラブのユニフォームを変えることは一度もなく、永遠の忠誠心を誓っている。

 現在のチームで中田英寿氏も在籍した2000/01シーズンのスクデット獲得を唯一知るトッティは、これまでセリエAの歴代得点ランク単独2位となる243ゴールを記録。

 2015年1月のローマダービーでは、ドッピエッタ(1試合2得点)達成後にサポーターのもとへ駆け寄り、自分の携帯電話でセルフィーを行ったことで大きな話題となった。

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