ローマ、辛うじて勝ち点1も4試合連続ドロー

2013年12月02日(Mon)1時04分配信


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敵地でアタランタと1-1
敵地でアタランタと1-1【写真:goal.com】

1日に行われたセリエA第14節、アタランタ対ローマの一戦は、1-1のドローに終わった。

3試合連続ドローのローマは、現地夜に試合を控えるユヴェントスにプレッシャーをかけるためにも、勝ち点3が欲しい一戦。ガルシア監督はピアニッチやリャイッチをベンチスタートとし、マルキーニョとブラッドリーを先発で起用した。

前半は拮抗した展開となり、絶好機をつくることができない。逆にモラレスらがキレを見せるアタランタに苦しめられる。28分には、FKからブリエンツァのシュートであわや失点という場面を迎えたが、これはポストに当たって事なきを得た。

スコアレスで迎えた後半、均衡を破ったのはアタランタだった。51分、直接FKのチャンスにブリーヴィオがグラウンダーのシュートを放つと、GKデ・サンクティスの守備範囲だったが、わずかにボールが弾んだ影響か、ローマ守護神は抑えきれず。アタランタが貴重な先制点を手にした。

ビハインドを背負ったガルシア監督は、57分にデ・ロッシに代えてリャイッチ、その5分後にマルキーニョを下げてピアニッチを投入。ローマはアタランタのカウンターの脅威を感じながらも、同点弾を目指して前に出る。

だが、ローマは66分のストロートマンのミドルシュート、74分にはジェルビーニョの突破からブラッドリーと、攻めながらもあとわずかのところで1点が遠い。

76分にはCKのチャンスでマイコンのシュートがカニーニの腕を直撃するが、PKのホイッスルは鳴らず。こぼれ球を拾ったカスタンのシュート性クロスを、ブラッドリーが頭で押し込んでネットを揺らすが、今度はオフサイドの判定でノーゴールとなった。

81分にコラントゥオーノ監督が退席となったアタランタに対し、ローマは終盤も攻め続ける。だが、アタランタGKコンシッリの壁を破れない。86分、フロレンツィのどんぴしゃのタイミングでのヘディングシュート、89分のジェルビーニョのシュートと、いずれもコンシッリに阻まれた。

だが、今季無敗のローマは、最後の最後で勝ち点をもぎ取った。90分、ペナルティーエリア内でリャイッチが個人技で仕掛け、ゴールラインぎりぎりから折り返すと、中央でストロートマンが合わせて同点。終盤にアタランタを押し込んだローマが、辛うじて勝ち点1を手にしている。

無敗を維持したローマだが、これで4試合連続のドロー。暫定でユヴェントスに並ぶにとどまった。

そのほか、カリアリ対サッスオーロは2-2のドローで終了。サッスオーロが前半に2点を先行したが、カリアリが後半に追いついた。キエーヴォ対リヴォルノは、3-0でホームのキエーヴォが快勝。最下位を脱出している。

Goal.com

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