ベガルタ仙台、2014補強診断。一番の痛手は手倉森監督の退任、正念場の一年に

2014年02月21日(金)12時47分配信

text by 編集部 photo Getty Images , Asuka Kudo / Football Channel
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補強面と総合力それぞれの診断結果

ベガルタ仙台、2014補強診断。一番の痛手は手倉森監督の退任、正念場の一年に
ベガルタ仙台・2014シーズン 予想フォーメーション

補強診断 D
林の抜けた穴に大きな不安

 林の抜けたGKのポジションに即戦力を獲得しなかった点が不安要素。ベテランの桜井繁は、甲府に在籍した08年以降リーグ戦の出場はなく、関憲太郎も昨季の公式戦出場が天皇杯の1試合のみ。

 シュミットもまだまだ未知数だ。ただ、マグリンチィというアーノルド新監督のスタイルを熟知した選手を獲得出来たことはプラスだ。

総合力診断 C-
手倉森監督の遺産を上手く活かすことがカギ

 2011年、2012年の躍進は、手倉森監督の手腕によるところが大きいだけに、新監督を迎える今季は苦戦が予想される。アーノルド監督が昨季までの堅守を上手く引き継いだ上で、自らの色を加える事が出来れば安定した成績は残せるはずだ。しかし、手倉森監督が築き上げたものを全て失うような事になれば、クラブの将来にも打撃を与えかねない一年となってしまうだろう。

【了】

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