3年後もトップへ、自信見せた長谷部。ラームにロッベン、リベリ、ヤヤ・トゥーレ…同い年に刺激

2018年ロシアW杯に向けた長い道のりがスタートする。主将の長谷部誠は、アジア予選に向けた意気込みを語るとともに、34歳となる3年後のW杯も主力として迎えることへの自信を見せた。

2015年06月15日(Mon)11時15分配信

text by 元川悦子 photo Getty Images
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「非常に難しい相手。簡単なゲームにはならないと思う」

3年後もトップへ、自信見せた長谷部。ラームにロッベン、リベリ、ヤヤ・トゥーレ…同い年に刺激
長谷部誠【写真:Getty Images】

 2018年ロシアW杯に挑む日本代表のアジア予選初戦・シンガポール戦が1日後の16日に近づいてきた。

 14日は決戦の地・埼玉スタジアムで冒頭15分以外メディアを締め出しての非公開練習を実施。攻守両面の戦術確認やセットプレーなどを約2時間にわたって消化。引いて守ってくるであろう相手をいかにに攻略すべきかをチーム全体が共有するいい時間になったようだ。

「1年前にブラジルでW杯が終わって、あまり時間が経ってないですけど、また長い予選が始まる。この長い予選の中でやはりチームとして成長しながら勝っていけるようにしたい。結果は最低限のもので、自分たちがより高いものを目指すのであれば、2次予選はプラス勝ち方、内容を突き詰めていかないといけないと思ってます。

 前回は北朝鮮と初戦を戦ったが、非常に難しいゲームになった。シンガポールも非常に難しい相手。過去の対戦成績を見ても、大差がついている試合はない。簡単なゲームにはならないと思います」とキャプテン・長谷部誠(フランクフルト)は今一度、気持ちを引き締めて本番に挑む覚悟を口にした。

 13日の練習で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は長谷部をアンカーに置いた4-3-3の新布陣をテスト。格下相手により攻撃的に戦うオプションを見せることになりそうだ。

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