元川悦子

1967年、長野県生まれ。94年からサッカー取材に携わり、ワールドカップは94年アメリカ大会から2014年ブラジル大会まで6回連続で現地に赴いた。「足で稼ぐ取材」がモットーで、日本代表は練習からコンスタントに追っている。著書に『U-22』(小学館)、『黄金世代』(スキージャーナル)、「いじらない育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」(NHK出版)、『僕らがサッカーボーイズだった頃』シリーズ(カンゼン)などがある。

日本代表

日本代表が露呈した欠点と手にした収穫。熟練記者が総括、サバイバルは第2段階へ【コパ・アメリカ】

コパ・アメリカ2019(南米選手権)に挑んでいた日本代表は、グループリーグを2分1敗という成績で終え、大会を後にすることになった。3試合で3得点7失点という成績が表す通り課題が多く見つかり、若い選手も南米の地で感じることは多かったはずだ。ただ、もちろん収穫もあった。それは、今後の日本代表を強化していくためにも、重要なものとなるかもしれない。(取材・文:元川悦子【ブラジル】)

日本代表

川島永嗣と岡崎慎司が見た若き日本代表。「確実に進歩」「褒めたい」でも…受け止めるべき事実【コパ・アメリカ】

日本代表は現地時間24日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグ第3節でエクアドル代表と対戦して1-1で引き分けた。この結果、決勝トーナメント進出は叶わず大会を去ることとなった。GK川島永嗣とFW岡崎慎司は東京五輪世代中心で組まれたチームとともに戦い、何を見たのか?(取材・文:元川悦子【ベロオリゾンテ】)

久保建英

久保建英は存在価値を示せるか。三好康児の台頭で激化するサバイバル。エクアドル戦が持つ未来への意味【コパ・アメリカ】

日本代表は現地時間24日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグ最終節エクアドル戦に臨む。第2節ウルグアイ戦はMF三好康児の2ゴールで2-2と引き分け、勝ち点1を獲得。エクアドル戦で勝ち点3を得ればグループリーグ突破の可能性もある中、MF久保建英は自らの存在価値を示せるか。(取材・文:元川悦子【ベロオリゾンテ】)

日本代表

日本代表、川島永嗣と岡崎慎司が示した可能性。ウルグアイ戦で躍動、再認識すべきその存在感【コパ・アメリカ】

コパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグC組第2節、日本代表対ウルグアイ代表が現地時間20日に行われた。試合は若き日本代表が強豪相手に堂々と戦い、2-2のドローに持ち込んでいる。そして、この試合ではスタメンに名を連ねた岡崎慎司と川島永嗣のベテランコンビが大きく躍動。若い選手にも劣らない活躍を見せたと言ってもいい。コパ・アメリカを勝ち抜くためにも、今後も彼らの存在は大きなものとなる。(取材・文:元川悦子【ブラジル】)

0620japan_moriyasu

「経験するだけの南米選手権ではない」。森保一監督が見せた勝利へのこだわりと、冨安健洋が背負う重責【コパ・アメリカ】

日本代表は現地時間20日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)、グループリーグC組第2戦でウルグアイ代表と対戦する。日本代表はこの試合で、世界屈指の2トップ、ルイス・スアレスとエディンソン・カバーニに対峙することになる。イタリア・セリエA移籍が噂される冨安健洋にとって、この試合は成長の大きなチャンスになるかもしれない。(取材・文:元川悦子【ポルトアレグレ】)

0620japan_kawashima

日本代表がウルグアイ戦で勝ち点を得る戦い方とは? 川島永嗣が説いた初戦の教訓【コパ・アメリカ】

日本代表は現地時間20日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)、グループリーグC組第2戦でウルグアイ代表と対戦する。初戦のチリ戦は0-4と大敗に終わったが、チーム最年長のベテラン・川島永嗣はその試合運びについて「もったいなかった」と言う。若き日本代表は、それを教訓としてウルグアイ戦に生かせるのだろうか。(取材・文:元川悦子【ポルトアレグレ】)

0618kubo_tnk01

久保建英に光明を見た。熟練記者が記すその理由とは? 常人離れの妙技に見る育成の未来【コパ・アメリカ】

日本代表は現地時間17日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)のグリープリーグ第1節でチリ代表と対戦して0-4と敗戦を喫した。この試合で大きな注目を集めたのがMF久保建英だった。チームは大敗し、本人も大きな見せ場なく不発に終わったが、日本代表を長く取材する記者は久保のプレーに光明を見たという。久保の存在は日本サッカー界に何をもたらすのか。(取材・文:元川悦子【サンパウロ】)

0617kubo_nakajima

久保建英と中島翔哉。「非常にやりやすい」と語る2シャドーは、チリ守備陣をどう崩すか?【コパ・アメリカ】

日本代表は現地時間17日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグ初戦となるチリ代表戦を迎える。日本は3-4-2-1の布陣で臨むことが濃厚。カギを握るのは、中島翔哉と久保建英が並ぶ2シャドーとなるだろう。(取材・文:元川悦子【サンパウロ】)

日本代表

日本代表はチリ代表をどう封じる? 植田直通、冨安健洋、板倉滉の3バックは世界に通じるか【コパ・アメリカ】

サッカー日本代表は現地時間17日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)の初戦となるチリ代表選を迎える。今大会は2020年東京五輪を目指すU-22世代の選手を中心に構成しており、フォーメーションも同世代のベースとなっている3-4-2-1となる可能性が高い。ワールドクラスの攻撃陣が揃うチリを相手に植田直通、冨安健洋、板倉滉の3バックはどのような戦いを見せるか。(取材・文:元川悦子【サンパウロ】)

久保建英

レアル移籍の久保建英、「早熟の天才」は10年先まで活躍できるか。南米の地で課されたノルマとは?【コパ・アメリカ】

サッカー日本代表は現地時間17日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)の初戦となるチリ代表戦を迎える。現在最大の注目となっているのは、レアル・マドリーへの移籍が決まったMF久保建英だ。これまで長く日本代表で活躍してきた選手は「晩熟型」が多いが、「早熟の天才」は壁を乗り越えることができるだろうか。(取材・文:元川悦子【サンパウロ】)

久保建英

久保建英のデビューに見る中田英寿の姿。まさに「新時代の幕開け」、歴代名手を上回る質とは

日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦し、2-0の完勝を収めた。この日、スタジアムを大いに沸かせたのが18歳の久保建英であった。後半22分にピッチへ入った久保は、デビュー戦とは思えぬ堂々としたプレーで攻撃を活性化。レベルの高さを見せつけるなど、少ない出場時間でも持ち味は存分に発揮できていた。その質は、過去の日本代表名手をも上回るかもしれない。(取材・文:元川悦子)

0609japan_minamino0

南野拓実はいま、日本代表でどのような序列なのか? 苦境が続く中で求められるプレーの変化

日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦する。5日のトリニダード・トバゴ戦からは大幅にメンバーが変わる見込みで、その中で注目なのが南野拓実。3-4-2-1システム採用に伴ってスタメン落ちを味わった背番号9は、この試合で真価を発揮できるのだろうか。(取材・文:元川悦子)

0608japan_kubotakefusa_getty

久保建英からみなぎる自信。日本代表の3-4-2-1にも「すんなり入っていける」理由

日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦する。5日に行われたトリニダード・トバゴ代表に続き、この試合でも3-4-2-1が採用される可能性が高い。久保建英のA代表デビューも有力となっている中、本人は新システムにも「すんなり入っていける」と自信をのぞかせた。(取材・文:元川悦子)

日本代表

日本代表、次戦2列目先発は誰だ。久保建英の起用条件は? 激しさ増すシビアな競争

日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦する。5日に行われたトリニダード・トバゴ代表との一戦では、森保一体制初となる3バックを採用。しかし、課題も多く見受けられスコアレスドローに終わった。だが、次のエルサルバドル戦でも3バックを採用することが濃厚。より戦術理解を深めていくことだろう。そうなると激しさを増すのが2シャドーのポジション争いだ。果たしてサバイバルを勝ち抜くのは誰だ。(取材・文:元川悦子)

0606japan_nakajima_getty

中島翔哉の明と暗。常に見せ続ける圧巻の「個」。その実、得点数は…? 真のエースへ必要なこと

日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2019でトリニダード・トバゴ代表と対戦し、0-0で引き分けた。この試合でも「違い」を作り出していたのが中島翔哉だった。そのプレーぶりは圧巻の一言。それでも得点を奪えず、森保一監督体制では2得点と意外に少ない。今後、真のエースとなるために不可欠なものとは。(取材・文:元川悦子)

新着記事

FChan TV

↑top