元川悦子

1967年、長野県生まれ。94年からサッカー取材に携わり、ワールドカップは94年アメリカ大会から2014年ブラジル大会まで6回連続で現地に赴いた。「足で稼ぐ取材」がモットーで、日本代表は練習からコンスタントに追っている。著書に『U-22』(小学館)、『黄金世代』(スキージャーナル)、「いじらない育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」(NHK出版)、『僕らがサッカーボーイズだった頃』シリーズ(カンゼン)などがある。

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中島翔哉、劣悪なピッチ環境で見せた「楽しみ方」。新エースたるべき男の真骨頂と、果たした重責

日本代表は10日、カタールワールドカップ・アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。この試合で先制ゴールをあげたのは、背番号10を背負う中島翔哉。「楽しみたい」と常々口にする日本代表のエースが、厳しいアウェーの試合で見せた答えとは。(取材・文:元川悦子【ミャンマー】)

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日本代表、南野拓実が”呆然とするしかなかった”5年前。因縁の地・ミャンマーで苦い過去を払拭へ

日本代表は10日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選の初戦でミャンマー代表と対戦する。一時はクラブでも代表でも苦しい時間を過ごしたが、今季はクラブですでに6得点を挙げるなど、好調を維持。期待のかかる背番号9が、重要な初戦を前に決意を語っている。(取材・文:元川悦子【ミャンマー】)

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日本代表主将・吉田麻也が語るベテランの役割。過酷なアウェー環境で考える「理想と現実」とは?

日本代表は10日にカタールワールドカップのアジア2次予選で初戦に挑む。久保建英、堂安律、冨安健洋など、20歳前後の選手が抜擢される中で、36歳の川島永嗣や、32歳の長友佑都、31歳の吉田麻也といった、過去のアジア予選を経験したベテランも選出されている。彼らがチームにもたらす影響力とはどういったものになるだろうか。(取材・文:元川悦子【ミャンマー】)

久保建英

久保建英は東南アジアのスペシャリスト。圧倒的な経験値、傑出した技術でミャンマー戦の鍵に

日本代表は10日にカタールワールドカップのアジア2次予選で初戦に挑む。アウェイにに乗り込んで対戦するのはミャンマー代表。すでにその一戦に向けた調整は始まっているが、いきなり“アウェイの洗礼”を浴びた。過酷な環境をいかに乗り越えるか。その鍵は、最年少の久保建英が持っているかもしれない。(取材・文:元川悦子【ヤンゴン】)

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日本代表、大迫勇也は「連れてってもらう」からエースへ脱皮。快勝によぎる4年前の残像

キリンチャレンジカップ2019の日本代表対パラグアイ代表戦が5日に行われ、日本が2-0で勝利を収めた。この日、代表44試合目の出場で15得点目となった大迫勇也のゴールが、日本代表の先制点となった。しかし、快勝してなお、カタールワールドカップに向けて必要不可欠なエースは、来るアジア2次予選に向けてチームの課題に警鐘を鳴らした。(取材・文:元川悦子【鹿嶋】)

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だからこそ、大迫勇也が日本代表をけん引しなければいけない。エースが口にした明確な目標とは?

日本代表FW大迫勇也は、所属するブレーメンではリーグ戦3試合で3得点と好調を維持している。3年後に控えるカタールワールドカップに向けて、29歳のエースは、「中心選手としての責任感」を抱きながら、いよいよ始まるアジア2次予選に臨む。(取材・文:元川悦子【鹿嶋】)

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久保建英は「日本代表のトップ下」になれるのか? 競争を勝ち抜くために示すべき長所とは

久保建英がコパ・アメリカに引き続き日本代表に名を連ねた。今回の招集メンバーを見ると、久保のポジションはトップ下であると想定できる。現状、トップ下のレギュラーは南野拓実だが、久保がポジション争いに食い込むために必要なこととは?(取材・文:元川悦子)

井手口陽介

井手口陽介に漂う「ガンバ大阪を勝たせられる存在」への期待感。無念の思いが成長の糧に【欧州復帰組の現実(3)】

井手口陽介は今夏、ガンバ大阪への復帰を選択した。若くして日本代表の中心選手となり、大きな期待を持って欧州に挑戦したが、実績を残すことはできなかった。それでもまだ23歳。人間的な成長を遂げ、ガンバ大阪のけん引役として期待は膨らむ。(取材・文:元川悦子)

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日本代表、堂安律が求める攻撃の「新たなバリエーション」。引いた相手を崩すための課題と教訓

日本代表は5日にパラグアイとのキリンチャレンジカップの後、10日にカタールワールドカップアジア2次予選・ミャンマー戦を戦う。オランダのフローニンヘンからPSVへと移籍を果たした堂安律は、強い思いを持って今回の代表合宿に臨んでいる。(取材・文:元川悦子【鹿嶋】)

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久保建英、中島翔哉らを日本代表に呼ぶべきでない理由。無闇な招集は新天地の適応の妨げに…

9月5日のパラグアイ戦と10日のミャンマー戦に臨む日本代表メンバーが30日に発表される。今夏は欧州組の移籍も多く、Jリーグから欧州へと活躍の舞台を移した選手も目立った。開幕して間もない欧州組の選手たちは、選考にどのような影響を与えるのだろうか。過去の前例も踏まえて、どのような選考が最適になるのだろうか。(文:元川悦子)

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宇佐美貴史に漂う清々しさ。「ゼロからの再出発」、ガンバ大阪浮上のカギを握る男の覚悟【欧州復帰組の現実(2)】

宇佐美貴史は今夏、2度目のドイツ挑戦を終えてガンバ大阪に復帰。宇佐美は復帰戦となった名古屋グランパス戦で得点をマークしたが、チームはリーグ戦4試合連続ドローで13位と低迷している。27歳の元日本代表は下位に苦しむガンバ大阪に何をもたらすことができるのだろうか。(取材・文:元川悦子)

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ヴィッセル・酒井高徳が担う「懸け橋」の役割。狂った歯車を噛み合わせる類稀なるリーダーシップ【欧州復帰組の現実(1)】

ハンブルガーSVに所属していた酒井高徳が14日、ヴィッセル神戸へ完全移籍し、17日の浦和レッズ戦で7年半ぶりのJリーグ復帰を果たした。Jリーグ屈指の戦力を誇りながら15位と低迷する神戸に、ドイツ名門クラブの主将を務めた男は何をもたらすのだろうか。加入早々に見えたその効果と、酒井が果たす役割とは。(取材・文・写真:元川悦子)

上田綺世

上田綺世、コパで「戦犯」と呼ばれた男の逆襲。アントラーズで始まる【コパ・アメリカに挑んだ若きサムライの今(5)】

ブラジル代表の優勝で幕を閉じたコパ・アメリカ2019(南米選手権)。東京五輪世代の選手中心に挑んだ日本代表は、グループリーグを2分1敗で終え、ベスト8入りを逃している。それでも、若い選手たちにとっては収穫の多い大会となったに違いない。そんな彼らはコパ・アメリカというビッグトーナメントを経て、現在は所属クラブでどのような時を過ごしているのか。第5回は鹿島アントラーズのFW上田綺世。(取材・文:元川悦子)

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大迫敬介、19歳で代表デビューも広島で失った出場機会。今こそ若き守護神最大の強みが試される【コパ・アメリカに挑んだ若き日本代表の今(4)】

コパ・アメリカ2019(南米選手権)で、GK大迫敬介は19歳にして代表デビューを果たした。しかし大会後の大迫は、所属するサンフレッチェ広島で出場機会を得ることができていない。それでも、川島永嗣にその潜在能力を評価される若き守護神はクラブでの出場機会を狙いながら、代表定着への決意を強固にしている(取材・文:元川悦子)

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前田大然は”韋駄天苦戦の歴史”を覆すか。ポルトガル移籍を決めた理由と先輩が残した教訓【コパ・アメリカに挑んだ若き日本代表の今(3)】

松本山雅に所属するFW前田大然がポルトガル1部・マリティモに期限付き移籍をすることが決まった。6月に開催されたコパ・アメリカ2019(南米選手権)で日本代表デビューを果たした韋駄天は、どのような思いを持ってポルトガルへと旅立ったのか。似た特徴を持つ先輩は、海外挑戦の苦戦から得た教訓を残している。(取材・文:元川悦子)

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