元川悦子

1967年、長野県生まれ。94年からサッカー取材に携わり、ワールドカップは94年アメリカ大会から2014年ブラジル大会まで6回連続で現地に赴いた。「足で稼ぐ取材」がモットーで、日本代表は練習からコンスタントに追っている。著書に『U-22』(小学館)、『黄金世代』(スキージャーナル)、「いじらない育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」(NHK出版)、『僕らがサッカーボーイズだった頃』シリーズ(カンゼン)などがある。

柴崎岳

「7番=柴崎岳」を印象付ける大会に。キッカーとして増す重要性、W杯で“名手”の仲間入りへ【ロシアW杯】

日本代表は17日、ベースキャンプ地・カザンで非公開練習を行った。コロンビアとのゲームに向け、セットプレーでの得点が一つのカギとなりそうな日本。そこで重要性が増しているのが柴崎岳だ。かつて日本の名手たちがつけた背番号7を身にまとう同選手は、本大会で足跡を残すことができるだろうか。(取材・文:元川悦子【カザン】)

原口元気

日本代表、運命の初戦キーマンは? コロンビアの“穴”は主力欠場の左サイド。命運握るのは…【ロシアW杯】

日本代表は16日、ベースキャンプ地・カザンで非公開練習を行った。初戦の相手となるコロンビアは、すべてのポジションに能力の高い選手を有しているが、唯一左サイドに不安を抱えている。そして、その事実によって日本代表のキーマンとなる選手が絞られてきた。(取材・文:元川悦子【カザン】)

日本代表

日本代表に不穏な傾向…「リスタートからの得点」が際立つ今大会、“最大の弱点”に対策は?【ロシアW杯】

ロシアワールドカップは2日目を終え、計4試合を消化。ここまでの試合を見ると、リスタートからの得点が際立って多いことがわかる。日本代表は西野朗監督就任後の3試合で計6失点を喫しているが、全てリスタートからのもの。勝敗を分けるポイントが最大の弱点となっているが、対策はあるのだろうか。(取材・文:元川悦子【カザン】)

本田圭佑

無言貫く32歳の本田圭佑。集大成の大会で輝く道は? ハメスやドログバ級の影響力を【ロシアW杯】

日本代表は14日、ロシアワールドカップのベースキャンプ地となるカザンで初練習を行った。MF本田圭佑は、13日に32歳の誕生日を迎えたが発したのは一言だけ。パラグアイとのテストマッチの結果、香川真司の控えとなることも予想されているが、自らの役割をどう捉えているのか?(取材・文:元川悦子【カザン】)

岡崎慎司

「ずっと犠牲やん」。岡崎が示した献身性と周囲との連動性。間違いなく日本の戦力になれる

日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイと対戦して4-2と逆転勝利を収めた。この試合で先発したFW岡崎慎司は、前線からプレスをかけ続けるなど持ち味の献身性を発揮。さらに周囲と連動することでチームの攻撃を活性化させた。当初はコンディション面を不安視されたが、調整は順調で本大会での貢献も期待される。(取材・文:元川悦子【インスブルック】)

岡崎慎司

西野J、1トップ争いを制すのは誰だ!? パラグアイ戦に燃える岡崎慎司、最後のアピールへ

日本代表は12日、パラグアイ代表との国際親善試合に臨む。ロシアワールドカップ前最後のテストマッチで、西野朗監督はこれまでプレータイムの短かった選手たちを積極的に起用する方針を明らかにしている。そこで燃えているのはFW岡崎慎司だ。32歳のベテランストライカーは自身3度目の大舞台でピッチに立つための最後のアピールに闘志を燃やしている。(取材・文:元川悦子【インスブルック】)

香川真司

香川真司、ラストチャンスを掴めるか。背番号10の運命を決めるパラグアイ戦へ

日本代表は10日、オーストリア・ゼーフェルトでトレーニングを再開した。12日にはロシアワールドカップ前最後のテストマッチとなるパラグアイ戦が控えている。これまで出番の少なかった選手たち中心で臨む一戦がサムライブルーの背番号10にとって“ラストチャンス”だ。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

西野朗

西野J、スイス戦完敗翌日はオフを満喫。指揮官は1人でチームの今後に頭を悩ませ…

日本代表は9日、スイス戦が行われたスイスのルガーノから合宿地のオーストリア・ルガーノに戻った。西野朗監督は本来ならリカバリートレーニングや控え組の練習試合を入れるところ、チームにオフと自由行動の時間を与えた。その間、指揮官は今後について考えを巡らせていたようだが…。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

西野朗

日本代表が底なし沼に沈む。スイスに完敗でW杯に不安、疑問ばかり残る西野流マネジメント

日本代表は現地時間8日、国際親善試合でスイス代表に敗れた。そこで思い知らされたのは0-2というスコア以上の実力差と完成度の差。同じロシアワールドカップ出場国にもかかわらず、ここまで大きなギャップが生まれてしまうきっかけとなった指揮官のマネジメントには大きな疑問が残る。(取材・文:元川悦子【ルガーノ】)

武藤嘉紀

武藤嘉紀が見せたスイス戦への自信と覚悟。ドルトムント戦のゴールが持つ意味とは?

日本代表は9日、ワールドカップ出場国のスイスとテストマッチを行う。現状、1トップには大迫勇也が起用されることが予想されるが、武藤嘉紀も定位置奪取を目指している。所属するマインツで見せた好調を代表でも発揮できれば、ポジションを奪うことも不可能ではない。(取材・文:元川悦子【ルガーノ】)

本田圭佑

トップ下復帰の本田「南ア大会とは全然違う」。捨てきれないプライドと理想とは異なる現実

ロシアワールドカップ初戦まで2週間を切った日本代表は、8日にスイスとのテストマッチを行う。本田圭佑は、合宿中の練習で本職とも言えるトップ下に復帰。スイス戦に向けて守備の重要性を語ったが、攻撃へのこだわりも捨てきれない様子をにじませた。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

長友佑都

日本代表、スイス戦はW杯本番への試金石。長友佑都に課された「地獄」の制圧ミッション

日本代表はロシアワールドカップに向けてオーストリアで合宿を続けている。8日にはスイス代表との親善試合が控えており、そこではワールドカップ出場国同士のガチンコ勝負が見られるはずだ。ヨーロッパのトップリーグでプレーする選手が多くいるスイス相手に、求められるのは守備の安定に違いない。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

宇佐美貴史

宇佐美貴史が打破すべき「背番号11」のジンクス。今こそ必要な怪物FWの完全開花

ロシアワールドカップに向けて準備を進めるサッカー日本代表は、オーストリア・ゼーフェルトで合宿中。チームの雰囲気は良好だ。しかし、ワールドカップの舞台で求められるのは何よりも結果に違いない。「背番号11」をつけた宇佐美貴史は、自らのゴールで日本を勝利に導けるだろうか。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

香川真司

今こそ問われる香川真司の覚悟。笑顔取り戻し、完全復活で懐疑論を吹き飛ばせるか

日本代表はロシアワールドカップに向け、オーストリアで直前合宿を開始した。先月のメンバー発表までは冴えない表情だった香川真司も、充実した様子でトレーニングに取り組む。3ヶ月ぶりに実戦復帰を果たしたばかりの背番号10は、自らへの懐疑論を一掃することができるのだろうか。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

日本代表

日本代表、主将・長谷部の苦悩は続く。W杯直前合宿地に到着も選手ら笑顔なし

ロシアワールドカップに出場する23人が決まった日本代表は、2日に合宿地のオーストリア・ゼーフェルトに到着した。しかし、彼らは表情から疲れや不安をのぞかせる。すぐ練習場に向かって軽めの調整をこなし、ランニング中には笑顔で談笑する姿も見られたが…。(取材・文:元川悦子【ゼーフェルト】)

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