元川悦子

1967年、長野県生まれ。94年からサッカー取材に携わり、ワールドカップは94年アメリカ大会から2014年ブラジル大会まで6回連続で現地に赴いた。「足で稼ぐ取材」がモットーで、日本代表は練習からコンスタントに追っている。著書に『U-22』(小学館)、『黄金世代』(スキージャーナル)、「いじらない育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」(NHK出版)、『僕らがサッカーボーイズだった頃』シリーズ(カンゼン)などがある。

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鹿島アントラーズ、上田綺世が抱く活躍のイメージ。「五輪のことはそんなに気にしない」理由とは?【東京五輪世代の今(1)】

依然として明治安田生命J1リーグ再開の目処は立っていないが、選手たちはいつか分からないその日に向けて準備を続けている。延期の可能性が報じられている東京五輪でエース候補として期待されていた上田綺世もその一人。来る勝負のシーズンに対する上田の心境に迫った。(取材・文:元川悦子)

森保一

日本代表・森保一監督は兼任続行の理由は? 3月活動は「話していません」…拭えないモヤモヤ感

森保一監督は、A代表とU-23代表を兼任したままでいいのか。東京五輪本大会を約半年後に控え、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)での早期敗退を受けて指揮官の去就をめぐる議論が過熱した。日本サッカー協会(JFA)が兼任継続を宣言したものの、やはり明確な指針が示されない現状と将来への不安は拭えない。(取材・文:元川悦子)

森保一

日本代表・森保一監督、惨憺たる現実を直視せよ。A代表兼任はもう無理、留任なら東京五輪に専念を【AFC U-23選手権】

東京五輪で金メダル獲得を目指すサッカーU-23日本代表は、その五輪予選を兼ねたAFC U-23選手権で1勝も挙げられないままグループリーグ敗退となった。突きつけられたのは、森保一監督のA代表とU-23代表兼任が限界を迎えているという厳しい現実だ。自国開催の五輪でメダル獲得を本気で目指すなら、森保監督の進退も含め、強化体制を見直すしかもう道は残されていない。(取材・文:元川悦子)

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『攻撃陣は数字や』。南野拓実をリバプール移籍にまで成長させた言葉【南野拓実の原点・後編】

南野拓実はいかにしてプロになり、リバプール移籍を果たすまでに成長したのか。その原点に迫った好評発売中の『僕らがサッカーボーイズだった頃3』(元川悦子著)から、一部を抜粋して前後編で公開する。今回は後編。(文:元川悦子)

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だからリバプールは南野拓実を欲したのか! 最強クラブ移籍実現の礎となった壮絶な日々【南野拓実の原点・前編】

南野拓実はいかにしてプロになり、リバプール移籍を果たすまでに成長したのか。その原点に迫った好評発売中の『僕らがサッカーボーイズだった頃3』(元川悦子著)から、一部を抜粋して前後編で公開する。今回は前編。(文:元川悦子)

U-23日本代表

U-22日本代表、今のままで東京五輪メダル獲得は無理。何よりも森保監督の負担軽減を

東京五輪まで約半年。自国開催の大舞台でメダル獲得に挑むU-22日本代表の前には、数々の問題が転がっている。いつまでもベストメンバーを組めない選手招集事情だけではない。森保一監督がA代表との兼任であるがゆえの無理難題も大きな懸念材料であり、チームの強化に負の影響を及ぼしかねない。(取材・文:元川悦子【長崎】)

日本代表

日本代表は勝ちに行っていたのか? 韓国には最強メンバーでないと勝てない、真剣勝負なのかも曖昧に【E-1サッカー選手権】

日本代表は18日、EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の第3戦で韓国代表と対戦し、0-1で敗れている。スコアこそ1点差と大きな開きはないが、内容はそれ以上に完敗であった。森保一監督のチームマネージメント不足も浮き彫りとなるなど、募ったのは不安ばかり。日本代表には本当に「勝つ気」があったのだろうか。(取材・文:元川悦子【韓国】)

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日本代表、上田綺世は「駆け引きも楽しむ」。韓国戦は最高の試金石。混とんとするFW争い「今は助走」【E-1サッカー選手権】

日本代表は18日、EAFF E-1サッカー選手権で韓国代表と対戦する。香港戦で小川航基がハットトリックの活躍を見せたことで、U-22世代の1トップ争いは激しさを増すことになるだろう。上田綺世は得点が取れない時期が続くが、「駆け引きも楽しんでいけたらいい」と、虎視眈々とゴールを狙っている。(取材・文:元川悦子【韓国】)

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日本代表、田中碧に芽生えた「局面やゲームを変える」意識。目指すべきロールモデルは6年前のMVP【E-1サッカー選手権】

日本代表は18日、EAFF E-1サッカー選手権で韓国代表と対戦する。ここまで両チームとも2連勝で、日韓戦は優勝を賭けた一戦になる。今季、川崎フロンターレで主力に成長し、U-22、そして今大会メンバーにも名を連ねる田中碧は、「『引っ張られる選手』じゃなくて『引っ張れるような選手』にならないといけない」と自らの意識の変化を明かす。日韓戦のキーマンの1人はどのようなプレーを見せるのだろうか。(取材・文:元川悦子【韓国】)

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日本代表、日韓戦惨敗の記憶。「何もできなかった」2年前…生き証人に託された重責【E-1サッカー選手権】

日本代表は18日、EAFF E-1サッカー選手権で韓国代表と対戦する。ともに2連勝で臨む日韓戦となったが、2年前の同大会で日本代表は1-4の惨敗を喫している。屈辱的な敗戦をピッチで経験した3人は、リベンジの重責を担うことになりそうだ。(取材・文:元川悦子【韓国】)

日本代表

小川航基、菅大輝、田川亨介、相馬勇紀…。日本代表、東京五輪世代が躍動。日韓戦スタメンの行方は?【E-1サッカー選手権】

日本代表は14日、EAFF E-1サッカー選手権の第2戦で香港代表と対戦し、5-0の大勝を収めている。中国戦から先発メンバー全員を入れ替えてこの一戦に挑んだ森保一監督。その期待を背負ってピッチで大きく躍動したのが、東京五輪世代の選手たちだった。次なる相手は韓国代表だが、スタメンの行方はどうなる?(取材・文:元川悦子【韓国】)

仲川輝人

日本代表、仲川輝人は“日韓戦”に生き残れるか。香港戦で新境地開拓を。10番に課せられた重要命題【E-1サッカー選手権】

日本代表は14日、EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の第2戦で香港代表と対戦する。この試合では、10日に行われた中国戦からスタメンを大幅に変更することを明言している森保一監督。そのため、香港戦は田中碧や小川航基といった選手がデビューを飾ることになるだろう。その中で最も注目されるのが仲川輝人。JリーグMVPの男が香港戦で意識すべきこととは。(取材・文:元川悦子【韓国】)

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日本代表・田中碧、貫く謙虚さと高まる期待。香港戦で求められる同僚・大島僚太との「いつも通り」【E-1サッカー選手権】

日本代表は14日、EAFF E-1サッカー選手権で香港代表と対戦する。出番のなかった中国戦で、MF田中碧は自身が務めるボランチの観察に努めた。「A代表に生き残るという意識はない」と謙虚な姿勢を貫くが、絶対的存在が不在のU-22日本代表の中盤において、田中碧への期待は高まっている。(取材・文:元川悦子【韓国】)

鈴木武蔵

日本代表、初得点の鈴木武蔵が心掛けたのは…。「個人のレベルは足りない」、言葉からにじむ向上心【E-1サッカー選手権】

日本代表は10日、EAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会の初戦で中国代表に2-1の勝利を収めた。この試合に先発したFW鈴木武蔵は、29分に代表初得点となる先制ゴールを挙げた。課題も浮き彫りになったが、「個人としてのレベルはまだまだ足りない」と本人に慢心の気配はない。(取材・文:元川悦子【韓国】)

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日本代表新10番・仲川輝人が持つ「小さいなりの強み」。久保建英ら人材ひしめく右サイドで求められる結果【E-1サッカー選手権】

日本代表は10日、EAFF E-1サッカー選手権で中国代表と対戦する。23人全員がJリーガーで、うち14人がU-22世代となった今大会で、注目を集めるのは仲川輝人だ。今季、横浜F・マリノスで得点王とMVPに輝き、日本代表初選出を果たして10番を背負う韋駄天は、東アジアの舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのだろうか。(取材・文:元川悦子【韓国】)

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