元川悦子

1967年、長野県生まれ。94年からサッカー取材に携わり、ワールドカップは94年アメリカ大会から2014年ブラジル大会まで6回連続で現地に赴いた。「足で稼ぐ取材」がモットーで、日本代表は練習からコンスタントに追っている。著書に『U-22』(小学館)、『黄金世代』(スキージャーナル)、「いじらない育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」(NHK出版)、『僕らがサッカーボーイズだった頃』シリーズ(カンゼン)などがある。

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久保建英、18歳で直面する2つの課題。中村俊輔や香川真司も経験した高いハードル

10日のモンゴル戦では、先発した伊東純也が3アシストをマークし、これまでレギュラーとして活躍してきた堂安律、久保建英が争う右サイドのポジション争いはさらに熾烈を極めることとなった。18歳の久保建英が飛躍の階段を上がるための課題はどこにあるのだろうか。(文:元川悦子)

久保建英

久保建英が見せるべき「伝家の宝刀」とは? 伊東純也の台頭で競争激化。18歳がやるべきこと

サッカー日本代表は10日、カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選第2戦でモンゴルに6-0と勝利した。この試合で右サイドに入った伊東純也が3アシストを記録する活躍でポジション争いは激化の様相を呈した。久保建英は厳しい立場になりつつあるが、自らの力を示すことはできるか。(文:元川悦子)

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日本代表・伊東純也が躍動した理由。久保建英、堂安律にはないCL経験、生まれた余裕と大胆さ

2022年カタールワールドカップのアジア2次予選が10日に行われ、日本代表がモンゴル代表に6-0の完勝を収めた。この試合で先発起用された伊東純也は、右サイドから幾度となくチャンスを生み出して3アシストをマーク。UEFAチャンピオンズリーグの舞台を経験する韋駄天が、この試合でも躍動した理由とは。(取材・文:元川悦子)

柴崎岳

久保建英のボランチ起用も一案。日本代表の深刻化する柴崎依存、格下相手に見せたい起用の幅

日本代表は10日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選の第2戦でモンゴル代表と対戦する。格下相手を相手に森保一監督が選んだメンバーは、1ヶ月前から2名の変更を加えたのみ。選手固定による弊害の懸念が叫ばれる中、特に深刻なのは、中盤の底で舵を取る柴崎岳への依存かも知れない。(取材・文:元川悦子)

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カギ握る南野拓実、久保建英らシャドウの人選。大迫勇也と同じプレーは無理…今こそ採るべき3バック

10日のモンゴル戦を控える日本代表は、さいたま市内で調整を行った。大迫勇也が怪我で不在の中、永井謙佑に加えて今回は、浅野拓磨と鎌田大地を久々に招集。南野拓実、中島翔哉、堂安律、久保建英らが名を連ねるアタッカー陣の中で、最適解を見つけることができるだろうか。(取材・文:元川悦子)

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日本代表、いつも同じメンバーなんて見たくない! 主力固定の弊害と、原口元気を起用すべき理由

日本代表は10日にモンゴル戦、15日にタジキスタン戦を戦う。前回に引き続き21名が選出され、チームの成長という点では懸念が残る。原口元気の起用が、大迫不在の攻撃陣のカンフル剤となり、日本代表の戦い方の幅を広げる千載一遇のチャンスになるかもしれない。(取材・文:元川悦子)

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中島翔哉、劣悪なピッチ環境で見せた「楽しみ方」。新エースたるべき男の真骨頂と、果たした重責

日本代表は10日、カタールワールドカップ・アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。この試合で先制ゴールをあげたのは、背番号10を背負う中島翔哉。「楽しみたい」と常々口にする日本代表のエースが、厳しいアウェーの試合で見せた答えとは。(取材・文:元川悦子【ミャンマー】)

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日本代表、南野拓実が”呆然とするしかなかった”5年前。因縁の地・ミャンマーで苦い過去を払拭へ

日本代表は10日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選の初戦でミャンマー代表と対戦する。一時はクラブでも代表でも苦しい時間を過ごしたが、今季はクラブですでに6得点を挙げるなど、好調を維持。期待のかかる背番号9が、重要な初戦を前に決意を語っている。(取材・文:元川悦子【ミャンマー】)

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日本代表主将・吉田麻也が語るベテランの役割。過酷なアウェー環境で考える「理想と現実」とは?

日本代表は10日にカタールワールドカップのアジア2次予選で初戦に挑む。久保建英、堂安律、冨安健洋など、20歳前後の選手が抜擢される中で、36歳の川島永嗣や、32歳の長友佑都、31歳の吉田麻也といった、過去のアジア予選を経験したベテランも選出されている。彼らがチームにもたらす影響力とはどういったものになるだろうか。(取材・文:元川悦子【ミャンマー】)

久保建英

久保建英は東南アジアのスペシャリスト。圧倒的な経験値、傑出した技術でミャンマー戦の鍵に

日本代表は10日にカタールワールドカップのアジア2次予選で初戦に挑む。アウェイにに乗り込んで対戦するのはミャンマー代表。すでにその一戦に向けた調整は始まっているが、いきなり“アウェイの洗礼”を浴びた。過酷な環境をいかに乗り越えるか。その鍵は、最年少の久保建英が持っているかもしれない。(取材・文:元川悦子【ヤンゴン】)

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日本代表、大迫勇也は「連れてってもらう」からエースへ脱皮。快勝によぎる4年前の残像

キリンチャレンジカップ2019の日本代表対パラグアイ代表戦が5日に行われ、日本が2-0で勝利を収めた。この日、代表44試合目の出場で15得点目となった大迫勇也のゴールが、日本代表の先制点となった。しかし、快勝してなお、カタールワールドカップに向けて必要不可欠なエースは、来るアジア2次予選に向けてチームの課題に警鐘を鳴らした。(取材・文:元川悦子【鹿嶋】)

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だからこそ、大迫勇也が日本代表をけん引しなければいけない。エースが口にした明確な目標とは?

日本代表FW大迫勇也は、所属するブレーメンではリーグ戦3試合で3得点と好調を維持している。3年後に控えるカタールワールドカップに向けて、29歳のエースは、「中心選手としての責任感」を抱きながら、いよいよ始まるアジア2次予選に臨む。(取材・文:元川悦子【鹿嶋】)

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久保建英は「日本代表のトップ下」になれるのか? 競争を勝ち抜くために示すべき長所とは

久保建英がコパ・アメリカに引き続き日本代表に名を連ねた。今回の招集メンバーを見ると、久保のポジションはトップ下であると想定できる。現状、トップ下のレギュラーは南野拓実だが、久保がポジション争いに食い込むために必要なこととは?(取材・文:元川悦子)

井手口陽介

井手口陽介に漂う「ガンバ大阪を勝たせられる存在」への期待感。無念の思いが成長の糧に【欧州復帰組の現実(3)】

井手口陽介は今夏、ガンバ大阪への復帰を選択した。若くして日本代表の中心選手となり、大きな期待を持って欧州に挑戦したが、実績を残すことはできなかった。それでもまだ23歳。人間的な成長を遂げ、ガンバ大阪のけん引役として期待は膨らむ。(取材・文:元川悦子)

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日本代表、堂安律が求める攻撃の「新たなバリエーション」。引いた相手を崩すための課題と教訓

日本代表は5日にパラグアイとのキリンチャレンジカップの後、10日にカタールワールドカップアジア2次予選・ミャンマー戦を戦う。オランダのフローニンヘンからPSVへと移籍を果たした堂安律は、強い思いを持って今回の代表合宿に臨んでいる。(取材・文:元川悦子【鹿嶋】)

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