
武藤嘉紀【写真:Getty Images】
日本代表は10日、アウェイでのW杯アジア二次予選シンガポール戦に向け、現地で練習を行った。
武藤嘉紀は10月のイランとの国際親善試合で、約1年ぶりとなる代表でのゴールを決めた。そして、今夏に加入したマインツでは最前線の位置で印象的な活躍を見せている。
アウクスブルク戦ではハットトリックも記録するなど、すでにチームの信頼を得ている。本人が「成長していると感じる部分もありますし、ドイツで揉まれて足りないと感じる部分もまだまだあります」と言うように、さらなる成長は必要だろう。
それでもFWにとって最も大事な得点というアピールができているのはポジティブな要素だ。日本代表でも点取り屋としてのプレーが期待される。
「与えられたポジションで結果を出さないといけません。それが目に見える結果じゃないとFWとしてはいけない。得点を取りに行きたい」
ストライカーとしてまた一歩階段を上がった武藤は、シンガポールからもゴールを奪うことができるだろうか。
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