
2ゴールを挙げた大迫勇也【写真:田中伸弥】
【日本 4-0 オマーン キリンチャレンジカップ】
日本代表は11日、キリンチャレンジカップでオマーン代表と対戦し、4-0の快勝を収めた。
4日後に行われるロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦に向けた重要なテストとなるこの一戦は、1年5ヶ月ぶりの代表復帰となったFW大迫勇也が前半に2ゴールの活躍。後半には大迫の2点をアシストしたMF清武弘嗣がPKで3点目を加え、後半アディショナルタイムにはMF小林祐希にも代表初ゴールが生まれた。
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合後に、「我々にとって本当に良い試合だった。たくさんの良い発見があった」と満足した様子を見せた。だが一方で、「まだトップパフォーマンスではない選手もいた。サウジアラビア戦に向けてしっかり考えて、誰が先発できるのかを調整していきたい」と述べ、改善していくべき課題があったという見解も述べている。
テストとして与えられたチャンスを活かすことができた選手も、できなかった選手もいたと話したハリルホジッチ監督だが、2得点を挙げた大迫はやはり前者だと評価している様子。「クラブとは違う役割を与えた」としながらも、「この2点でサウジアラビア戦に向けて良い候補になった」と次の”本番”でも引き続き先発に起用する可能性を示唆している。
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